外壁塗装はしなくてもいい？見た目以外のリスクを解説

2022年8月7日 17:16

兵庫県で外壁塗装・屋根塗装、その他なんでも行う明光グループです。
おうちの外壁や屋根が気になる際は、いつでも連絡してください。
無料で点検させていただきます。
不要な工事は勧めません。
サイトからぜひご登録ください！

家を建てて10年くらい経ったら、外壁塗装の業者が家に来ることもあると思います。

「外壁塗装なんて必要ない」

「今問題ないし、汚れくらいどうでもいい」

と思っていませんか？

外壁塗装は外壁の状態によっては、重要なメンテナンスになります。

この記事では

について解説します。

外壁塗装は必要ない？

外壁塗装なんて必要ないと考えている方もいると思うのですが、外壁塗装は外壁の状態によっては必要です。

だいたい一軒家で建てて10年くらいで外壁塗装を考える方が多いです。

タイルやレンガ、樹脂系サイディングには塗装は必要ですが、それ以外に補修は必要になってきます。例えばタイルであればシーリング（コーキング）の打ち替えや部分的な張り替えが必要になります。

手入れのいらない外壁はないのですね。

外壁は雨風にさらされ、汚れていきます。それをそのままにしておくと、外壁材が痛んでしまいます。

外壁塗装をしておけば住まいも長持ちしますし、資産価値も守ることができます。

また、必要な時に外壁塗装をせず、劣化するままにしていれば、外壁材などの修繕費用が余計にかかってしまいます。

この様な理由で外壁塗装は必要です。

※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
⇩⇩⇩

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？