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外壁のサビは放置しても大丈夫?発生原因を解説

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外壁のサビは放置しても大丈夫?発生原因を解説


外壁に錆が発生しているのを見たら、不安になりますよね。
実際には錆が発生するのは稀です。
金属との結合部分に錆が発生することがあります。
このサビは放置していても大丈夫なのでしょうか。

この記事では
* 外壁に発生するサビって?
* 外壁に錆が発生する原因
* 外壁のサビを放置するとどうなる?
について解説していきます。
外壁に発生するサビって?

外壁に発生するサビには赤サビと白サビがあります。

赤サビはよくみる茶色のサビです。

白サビは灰色っぽい色をしています。

これが本当にサビかどうか、白サビなどでは判断が難しいかもしれません。

業者に判断してもらった方がいいでしょう。

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外壁にサビが発生する原因

外壁にサビが発生するのは2つの原因があります。

まずはもらいサビです。

外壁の近くにある金属製のもののサビが外壁にまで付着することです。ベランダの手すりや雨樋

の金具などがサビて、それが外壁に付着することがあります。

※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
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