イスラエルを建国したのはロスチャイルド=爬虫類族の家系 小さな幸せを見つけていくことが大きな幸せとなる
20年以上前になりますが、宝石鑑定士のお友達夫婦が東京で結婚式をあげたので私も参列いたしました。そして新婚の彼らが、結婚式のすぐ後に向かったのがイスラエルだったのです。
彼らはダイアモンド取引のために送られた駐在員としてテルアビブに住み始めたのです。
イスラエルは、その頃は、今よりもずっと治安が悪くて彼らはしょっちゅう、昨日近所のモールで爆破があった、、、なんて話をしていました。
そんな治安の悪さのせいもあって特に嫁の方はかなり精神不安定に陥ってしまい、自殺未遂のようなことをするように。。。
結局は二人は上手くいかずに離婚へと向かい、それぞれ別々の人生を歩んでいきました。
もし、イスラエルで新婚生活を始めなかったら、彼らはこうはなっていなかったでしょう。
人々は不安や恐怖に陥ると、人間関係も分断を起こしやすく、コロナやワクチン、はたまたマスクなんかでも同じ様な分断が起きていました。
人生は自分を見失うと周りに翻弄されてしまいます。
イスラエルは、1947年に、エリザベス女王が
聖書を書き変えて、ロスチャイルドに与えた土地だといいます。
そして、2023年10月31日にその借地権は期限をむかえたようです。
イスラエル🇮🇱の建国は、エリザベス女王から土地を借り上げた翌年の1948年に行われました。
しかしそれ以前から、ロスチャイルド家が建国に大きく意図的に関わり買収を続けていたことが伺えます。
ロスチャイルド家は正真正銘のレプティリアン家系であると、デビッド・アイク氏はこちらの書籍に記しています。
闇の世の中の仕組みがものすごく良く分かります。
トカゲ族はこの瞳やら、瞬膜があったり、皮膚が鱗状に変化したり黒ずんだりと分かる人には分かる変化があります。
そしてこの子ももれなく受け継いでいますよ。
これらの種族は四次元存在なため、私たちが五次元になってしまうと入る隙がなくなるといいます。
私たちが五次元世界で生きるだけで排除となるなら、私たちは自分自身と戦うのみなのです。
自分自身の幸せを本気で考え、自分を大切に大好きになること。すると嫌いなものも無くなっていき生きやすくなります。
そのために、周りの方々の関わりから、なぜ自分がそこに存在しているのかを知ること。
自然に住む数えきれない高次の存在を認めて、そのサポートを理解していくこと。
やることはたったこれだけなのですよ💦
世の中が一刻も早く良い方向に向かっていきますように🙏
シェイプシフトするアナウンサー⬇️
ちょうどサアラさんが同じことをお話されていました⬇️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?