エネルギーから見る山手線 コロナを長引かせる仕掛け
ウエサクが過ぎ、浄化の雨が降りしきる日となりました。
昨日、
コロナ 高輪ゲートウェイ
というワードが浮上してきましたので、調べてみることにしましたら驚きの結末になりました。
高輪ゲートウェイといえば、2020年に完成した山手線の新駅ですが、1971年に西日暮里駅が新しく出来てから2つ目の新駅となります。
1971年に西日暮里駅ができた後の日本経済は、オイルショックとなり高度経済成長期は終焉を迎え、その後バブル経済が起こりそして弾けました。
これは、日暮里駅の持つ、鬼宿、その作用が過剰に増大したために起きた逆作用の影響だということです。
利益優先、道徳軽視のブラック企業が蔓延するようになったのもこの頃からですね。
「山手線星図 エネルギー占術」によると、山手線は均等に分割された円周上に駅が配置されており、東京では、壮大な天体ショーのミニチュア版が山手線上で毎日繰り広げられていると記されています。
月の通り道、白道を28分割する月相。西洋占星術の月相28相を駅に使用し、山手線も新駅、西日暮里駅ができる前までは、28駅だったというのです。
これが、西日暮里駅の設置で29駅になったことにより、エネルギーが過剰に働く、逆に作用するという現象が起き、日本経済にも反映されてしまったようです。
そして、さらに新たな駅、高輪ゲートウェイが出来たことで、今度は品川駅のもつ危宿のエネルギーが過剰に働いてきてしまうとか。
すると、
物事を楽しむ気持ちに欠ける
何かに極端に耽溺する
純粋さを失う
努力することが困難になる
解毒作用が働きにくくなる
様々な危険、脅威に対する耐性がなくなる
という可能性が想定されることになり、
さらには、
危宿を起源とする病は、非常に治りにくいとされ、社会的な病根が長期にわたって蔓延する。
はたまた、
根源的な知識や精神的なものを求める傾向から真逆に働き、哲学、思想的な領域は極端なものになり、隠蔽体質や罠、停滞などといった社会的な傾向が出る。
と記されていました。
まさにその通りになっていますね。
しかし、これは偶然などではなく、間違いなく意図的にそうされていますね。
彼らは、なんでもお見通しで緻密な計算の上、日時や時間まで考慮して事を起こしますから。
ですので、高輪ゲートウェイ駅は、
コロナを長引かせるために作られた
そういった意図を持っているのでしょう。
陰陽道を用いて山手線が作られていることはもはや有名ですね。太極図がぴったりと重なります。そこにわざとバランスを崩すものを意図的に作るのですから、、、悪意的ですね。
しかも、この高輪ゲートウェイ駅のすぐそばに、上皇ご夫婦が皇居から一時的に引っ越しをされましたね。
これも意図的に。
そしてここにもアマビエを持ってくる。
アマビエは、アマビコが本流のようですね。
本流を蔑ろにして偽を流行らせ目眩しをするのもエネルギーを操る彼らのよくやる常套手段です。
私たちは、エネルギー的にみても彼らの思う壺の中にいるわけなので、そこから這い出すためには、自力で真実を探し、そのエネルギーに飲まれないよう注意する必要があります。
彼らは、能力のあるエスパー集団を保持しており、エネルギーを操るプロなのです。
世界中から幼少期から目をつけた超能力を持つ存在をバチカンの養成所に連行しているという、宇宙人を知る世界のトップ3人に入る、坂本廣さんが実際に自分がそうであったことをお話されている動画も配信されています。
そのためにもイエズス会は、世界中に宣教師を張り巡らせては情報集めを行ってきたのでしょう。
高輪ゲートウェイ付近には、高輪大木戸と呼ばれる門があり、江戸城に向かう螺旋の南の入り口に位置し、重要なゲートウェイとして機能していたようです。
これは何を意味するのでしょう?
高輪ゲートウェイを作り、この大木戸の力を弱めるためなのでしょうか?
ゲートウェイは、門を開くイメージがありますが、門が開かれるとどのような影響があるのでしょうか?
これは、さらに、金環日食との深い関係があり、エネルギーを操る彼らは、その時とあわせて巨大な建築物を建てては、結界を操るのです。
実際に、2012年5月20日に日食、金環日食が起こり、5月22日にスカイツリーが開業。その直前に東日本大震災が起こっています。あの大きな地震を起こすためにも、このパワーを利用したのでしょう。
これまでは、山手線で構成された太極図でしたが、これからは、東京湾を埋め立てた、より巨大な太極図に東京の風水がシフトするようです。
今後は、どの分野においてもエネルギーが主流の時代になるでしょうし、目に見えないものを扱う時代になっていきますね。
すでにメタの世界が広がってきていますし。
それには、真の情報をたくさん持つものの方が断然有利に働き、読み取る力がないと翻弄させられてしまうことになってしまいます。
そして、私もこのnote名をStellar Gatewayとしています。これは、ステラゲートウェイチャクラから用いたものです。
高次元との玄関口、そのネットワークを中継する役割りのあるチャクラです。
私自身もそのような役割があり、光の柱を立たせていく目標設定があるため名付けているのです。
私は、先日、息子の導きで、マレーシアに渡る前に、東京タワーの増上寺に参拝に行っています。
不思議なのですが、ここが、江戸の裏鬼門の守護をしており、徳川家霊廟に徳川家の方々が祀られており、息子は長い時間をかけ一つ一つのお墓に丁寧にご挨拶していたのですよ。
私は横でカラスと戯れておりましたが、、、
驚いたことに、この裏鬼門である増上寺を参拝することは、高輪ゲートウェイによる東京への悪影響を抑える効果があるというのです。
そして、同時に、今後想定されうる時代的な変革に伴う危機的な状況を暖和させる効果があるようなのです。
さすが、先生です👏👏
彼は出発前にきちんと光の仕事をしてくれました。またしても、意図せずに、親子でライトワークです。
これからは、日本主導の時代に入るとも言われております。
抑圧され歪められた真の価値のあるものが再認識され、はるか縄文に至るまでの歴史の見直しもされ、そして、自らのパワーをおのおのが取り戻す、そんな方向に向かうのでしょうね。
マイナスエネルギーを跳ね飛ばし、光の結界がより良く働くように調和を保ちながら自分磨きをしていきたいものですね。
私たち日本人には一人一人、その役割りが与えられておりますから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?