見出し画像

LGBT法案あすにも採決?なぜもそんなに急ぐのか?思い出したとんでもないこと💦小学校は危険な場所 痴漢大国にっぽん

なぜそんなに急いでいるのでしょう?
どんどん前倒しになり、いよいよ明日に可決されようとしています。

反対活動が活発化する前に、強引に進めてしまおうという意図が丸見えです💢

LGBTの人たちへの理解を増進するため、与野党双方から提出された3つの法案について、衆議院内閣委員会は9日に審議を行い、その日のうちに採決することになりました。

下記ニュース記事より


神戸みかげさんのnoteを読んでいて、この文言に出会い、思い出したことがありました。

堂々と盗撮カメラを仕掛けに入ることもできるし、生理用ナプキンを盗みに入ることもできる。直接排泄音を聞くこともできる。まさに天国だ。この法案が通ったら小躍りすること間違いない。女性スペースへの侵入が見つかっても「俺、トランス、心は女性です」といえば、女はたじろいでしまうもの。捕まったとしても、性犯罪ほう助罪……もといLGBT法を盾に女性スペースを使う権利を主張することができるもの。

下記のnote記事より


私はハッと思い出しましたよ💢


それは、小学校高学年、5〜6年生だったと思います。

授業中にトイレに行きたくなり、先生に話して教室を出て、トイレに行くと、


女子トイレで用務員のおじさんが、汚物入れからナプキンを取り出して持ち去ろうとしていたのです。

私と目のあった彼は、気まずそうにしながらも

「生理の研究をしている。」


と言ったのですよ!



幼かった私は、おかしいとは思いつつもまだその変態ぶりに気が付かず、そのままその場はスルーしましたが、

休み時間にお友達に話し、用務員のおじさんは変な人だ!とみんなに広めていました。


それでも、子供達だけの会話でしかなく、保護者にまでは話が届かず、その後何年もその変態を小学校にいさせてしまったことになります。



そして、それだけではなくもう一つ思い出しましたよ💢


これも小学校5〜6年の頃の話です。



こちらの遊園地に子供達だけで遊びに行った時の話です。


家族とも何度か遊びに来ていた私は、顔馴染みの年配の職員の方がいたのです。


その方が、私ともう一人の女の子をお菓子をあげるから事務所に遊びにおいでと、部屋に連れて行きました。


何も疑わなかった私たちは、そのすぐ後で、机とその男性に挟まれるような体勢になり、股間をぐいぐいと押し付けられました。


痛いからやめて💢


と私が話すのを、何が起きているのか?不思議に感じた隣にいたそのお友達が、きょとんとした表情で見ていました。


私はその友人の顔を、今でもたまに思い出すのです💦


事務所はここにあります。
リアルに今も、、、


トラウマって怖いですよ。


外しても外してもなかなか消し去ることができませんから。

無意識の時に浮上してきますから。


しかし、


こんな状況は、いたるところに存在します。


特に子供に関係する施設には、たくさんの変態が紛れ込んでいます。

学校、遊園地、スポーツ施設、、、



大小関係なく、全く被害に合わずに育つ子供なんていないんじゃないかと思います。


痴漢や暴行、セクハラ、眼差しひとつとってみても、子供達には危険なことはたくさん溢れています。


子供達は、親がどんなに守っていたとしても、どこかしらで、何かしらで歪んだ性の被害に巻き込まれてしまいます。


それが現状です。


それらが、この法案可決により、さらに悪い方向へいくことは、容易に想像できることです。


急いで決めている方々が変態なんだから、仲間の有利になるようにそんな法案を可決する。


そのように思うのは、大袈裟でなく自然なこと。


本気を出して、政府と戦う時が来ている、、、

私たちの権利はますます侵害され、生きづらい世の中へと進められています。

この記事が参加している募集

#この経験に学べ

54,112件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?