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勇敢な国 トルコ🇹🇷はなぜこの様なことになってしまったのでしょう… プロビデンスの目?

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=337186

だそうです。
一斉に閉鎖したタイミングでって、
そこだけ見てもかなりおかしいですよね💦


トルコといえば、少し前に、このような雲が現れ話題となっていたばかり、、、

産経新聞https://www.sankei.com/article/20230121-5Q55YJSBQBI3RDXEZFS7OGVBQI/


どう見ても不自然な雲
AP ニュース
鳥達もざわめいているよう
AP ニュース
嫌な予感しか漂わせていない…
AP ニュース


そして、以前から、トルコでは、大きな穴が大量に空くという不思議な現象も起こっていました。

JNN ニュース
JNN ニュース

600個とは?
地下では何が起こっていたのでしょうか?

また、この雲はポータルでしょうか?
プロビデンスの目に見えて仕方ありません。
これもブルービーム計画の一端なのでしょうか?

ブルービーム計画とは、1994年カナダのサージ・モナストを含む2人のジャーナリストにより暴露されたもの。暴露後、お決まりのごとく、2人とも心臓麻痺で亡くなっています。


ブルービーム計画は一気に実行されるのではなく、4つの段階を踏んで行われるといいます。

その第一段階が、大地震なのです。

実際に、今回の地震の波形がおかしいようで、様々な憶測が飛んでいますね…


トルコといえば、実際に、DSと戦っている勇敢な国でもあります。

スレイマン・ソイル内相は、アメリカ外交団が何十年にもわたって反トルコ政策を行なってきたと発言しており、

駐トルコのアメリカ大使ジェフ・フレークに対し「私ははっきりとあなたに言います。トルコから汚い手を離してください!」と罵倒していたといいますから、、、


 そして、トルコはスウェーデンのNATO加盟を拒否しており、トルコのNATO脱退は「必要」であると発言があったばかり。


トルコ国民は、目覚めが早く、

アドレノクロムについても、ニュース番組で放送してしまうほどです。

目覚めだけは起こして欲しくないチームの方々が、この世の中を取り仕切っています。


そんなでしたから、、、

私も、この様に、たくさんのことを行動で示してくれているトルコの強さとその心意気に感銘を受け、応援しておりました。


ですので、この地震でトルコの皆様が大変なことになっていることが本当に残念でなりません。

私は、もちろん計画された人口地震だと思っておりますよ💢


惑星の配置など、自然のエネルギーや時間帯なども計算しつくした上で、行うのが人工地震ですね。

今回のトルコ地震の発生日時は、
2023年2月6日、午前4時17分。
2+2+3+2+6+4+17=36
36=18+18になりますし、、、

下記の記事より

⬇️こちらの記事には面白いことがたくさん書かれています💦


下記の地震については元ヤマハ発動機のエンジニアで静岡理工大学講師だった山本寛さんもCIAのニュートリノ砲によるものだと指摘していたようですが、こちらの方もその暴露のあとの2年後に亡くなったといいます。

このように、多くの方々が、命懸けで真実を伝えようとしてくださっています。

私たちに何ができるのでしょう?


今回のトルコでも、被災され亡くなられた方々は、魂レベルで私たちにたくさんの気付きを起こして下さり、命を全うされたのだと感じています。

一人でも多くの方が救出されますよう、心からお祈り申し上げます🙏


ブルービーム計画についても、もはや陰謀論で片付けられないところまできています⬇️

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