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理不尽な狂犬病予防法 お散歩でかなり目覚めた方にお会いしました✨✨

昨日の愛犬のお散歩で、年配の女性とお話しする機会がありました。

愛犬とは毎日お散歩をしている私ですが、その方とは初めてお会いしました。

犬たちの話から、今年も狂犬病の時期がまもなくやってきて憂鬱ですね〜という話から次々とコロナの話になり、陰謀論の話になり、一兵衛さんのお話なんかもしました。

現在、シェディングの治療でとある反ワク病院に通われていて、そこの医師にはものすごい脅迫電話がかかってきているそうです。

おかしな世の中ですね。
分かりやすいです。

彼女もコロナワクチンを一度も打っていないそうで、私と会えたことをとてもとても喜んでくださいました。

シェディングのために左腕がひどい状態で包帯をされていたので、二酸化塩素水をスプレーしたり飲用することをお勧めしました。

それにしても、目覚めている方とは何の違和感もなく次々とお話しがつながります✨✨

その方からはやはりやはりという様な貴重なお話が他にもたくさん伺えました。


例えばこんな話も。。。


その方の知り合いにブリーダーをなさっている方がいて、5匹生まれた子犬に狂犬病予防接種を受けさせたところ、

5匹中、2匹が亡くなってしまった、、、

ということでした。


狂犬病予防法により、接種は飼い主に強制的に毎年義務付けられていますが、狂犬病とはここ数十年も全く発生しておらず、飼い犬が狂犬病にかかった犬に噛まれない限りうつらないというのですから、現在では本当に必要のないワクチンだと感じます。

飼い主は、理不尽な予防接種に毎年お金を払い続け、愛する我が子を弱らせているのですから。。。

ワクチンには必ず重金属なども含まれるためそれらは体内から排出する必要が出てきます。排出できず溜まり続けるならば、かならず病気も誘発してきます。

排出には食物繊維やらビタミンやミネラルを含む微量栄養素が必要です。

なので我が子は、ローフードもたっぷり食べさせていますよ💢

今の時期は、柿の皮なんかは大好物ですし、その他ジュースの搾りかすを生肉なんかと混ぜて食べさせています。

おやつもたまにローフードで作ります。

犬用ローフード
フラックスシードと
鶏ひき肉で作ります✨✨
低温で乾燥させることで
ビタミンやミネラルが生きています✨

日本のワクチンについての(アナフィラキシーなどの)副反応の報告は、2018年の国のデータを分析すると10万件接種に対して0.7件

と下記の記事でありました。
0.7件とは0.7%のことでしょうか?
そのまま0.7だとすると
100000×0.7=70000 になりますし、
0.7%だとすると
100000×0.007=700になります。

10万件打って700頭という数が、本当に少ないのか?
私には多すぎるとしか思えません。
ありもしない病気にしてはリスクが高すぎます。

私には安全を謳う言葉のからくりにしか思えません。

最近は接種率も下がってきているようですが、これらは自然な流れで、間違いなく犬たちの健康にもつながっていると思います。


私としての結論は、

狂犬病は、人間に発症してもその方に早期に狂犬病ワクチンを打つことで発症を抑えられるため、全ての犬に接種する意味はまったくない。

となりました。

ちなみに清浄国の一つであるイギリスではもうやっていません💦
ペットの幸せは飼い主の幸せ。
責任を持って飼うとはどういう意味なのか、今一度考えてみて欲しいと思います。

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