見出し画像

不敬、タブーなどといって回避し隠蔽されている真実。今月は3次元世界も慌ただしい💦

悪い噂の絶えない皇室ですが、なんだか雲行きがますます怪しくなっていますね。

国民の象徴として存在する皇室なのですから、清らかなものであって然るべきだと感じますけれど、内情は恐ろしいほど闇にまみれていることでしょう。

旧宮家の復活を巡って、、、

男系を維持するために皇統を受け継がれる秋篠宮殿下あるいは悠仁さまと、復帰される旧宮家の方との検査を行う必要性があることからの美智子様の御発言。

『皇太子(現、天皇)とではないのですか?』と驚かれ、少し考えた後『人を信じましょう。それこそが慈愛です。疑うことは人の心を貧しくします。どうしてもするというのなら旧宮家復帰案は難しいですね』と仰いました。ですから美智子さまは旧宮家復帰には難色を示されると思いますよ」

(宮内庁職員)



イギリス王室でも、すでに15世紀から男系子孫のDNAは怪しいものだったようです⬇️

2012年に英中部レスターで見つかった人骨のDNA鑑定(Y染色体の検査)を行った結果、15世紀のイングランド王リチャード3世(1452-1485)のものであることが明らかになった。

だが、リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(1340-1399)から続く男系子孫とはDNAが不一致であった。つまり、家系図に書かれている父親とは違う父親を持つ“不義の子”がどこかに紛れていたことを意味する。(仔細については、King, T. E. et al. (2014). “Identification of the remains of King Richard III”. Nature Communications. 5 (5631)を参照)

人を信じましょう!と仰る美智子様ご本人でさえこんな状況ですからね💢


国民から多額の税金を徴収して運営している皇室ですから、その国民から何かを疑問視されれば即座に誠実に応えていくのが望ましいでしょうが、DNA検査なぞ不敬だ!と圧力をかける方々が登場してきます。。。


それにしましても、美智子様の御反応を見ますと、世間で言われているあの噂は本当なのでは?と思えますね。



そして、先日の立てこもり事件。


蕨周辺で、10月31日に3か所同時に不審な事件が起こりましたが、その3か所を繋いだ中にこんなマークがあったそうで、、、またもやそれらを発見された方がいたようです。

事件のあった
病院、郵便局、容疑者の自宅の火事
の3か所


その真ん中には

またしても👁のマーク

事件は偶然を装い、計画通りに起こされ、時間や日にち場所なども綿密に練られていますよ⁉️

もう、本当にこんなことばかりやってますね💦生活する至る所にこんなマークが仕掛けらています。

池袋駅東口のこちらの彫刻も、

悪魔崇拝者たちのこんなものがモチーフなんだと思いますよ。

もうどこまでもそんな世界です。


なので、私たちの住む世界は幻想にまみれていて、その嘘で作られた世界を檻に閉じ込められたまま生きていたのですよ!

もういい加減、そこからは抜け出して自分を取り戻していく時ですよ❣️

そして、出生時のお名前にはその自分を表すヒントがたくさん込められているのです。

ヒントを読み解き、かけらを拾い集めていくのが人生です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?