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ワクチンの中に入っている胎児細胞は、死亡した胎児から採取したもの…は本当だった。コロナは作戦ワクチンは兵器

米ファイザーとモデルナのワクチンについては、米カトリック司教団が、中絶胎児の組織由来による細胞株との関連を指摘していましたが、、、


下記の日本経済新聞記事にも記載がありました。


◆新型コロナワクチンの試験や開発・製造にヒトの胎児細胞が使われているのは事実だ。これらの細胞は30年以上前に行われた数件の選択的中絶から得られたもので、以来、実験室で培養されている。

◆ 胎児細胞はどこから来るのか?
胎児細胞株を作るには、死亡した胎児から採取した小さな組織片から、多数の細胞を分離しなければならない。

◆ 例えば「PER.C6」細胞株は、1985年に中絶された妊娠18週の胎児の網膜細胞を不死化したものだ。


そして、倫理的にも大きな問題のこの件に対してのバチカンが推奨


バチカン💢

もうバカちんに見える💢

COVID-19 に使用された胎児の細胞株は 1973 年と 1985 年に中絶された二人の胎児から採取され た細胞が元になっています。中絶はワクチンの製造を目的として行われたわけではありませ ん。そして、この目的のために更なる中絶の実行や、その他の胎児細胞の供給源の使用はされていません。

カトリック教会は胎児の細胞株の使用について見直した後、「研究と製造の過程で中絶された 胎児由来の細胞株を使用した COVID-19 ワクチン接種を受けることは道徳的に受け入れられる」 と発表しました。

ロサンゼルス郡
COVID-19 ワクチンと胎児の細胞株について


コロナはやはり軍事作戦だった、、、
そして、ワクチンは殺人兵器

下のテレグラムより


この世とは、本当にどこまでも終わってる世界ですね。。。

でも、こんな理不尽な世の中なのに、私が受け取っているスピリチュアル的な真の世界の捉え方は全く違いますので、それも後日記します❤️

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