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私が3日間シンガポールで過ごして感じたNTU(南洋理工大学)の第一印象

NTU(南洋理工大学)は市街地から離れているが、安く、すぐ行ける

チャンギ空港に到着して、南洋理工大学(NTU)の最寄りにあたるPioneer駅やBoon lay駅を探してみると、すごくすごく左端にありました。

緑のラインの左端の方から探してみてください↓

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ですが、空港からEast West Lineで1本で行けるので楽でした。

1時間弱乗っていましたが、交通費もS$2(160円程度)しないくらいで驚きました!!

NTU(南洋理工大学)のバスの時間や停留場所が大雑把


シンガポールの公共交通機関は地下鉄(MRT)とバスがありますが、バスの管理が大雑把だな〜と感じました。

日本が綿密すぎるのかもしれませんが。

バスの時刻表みたいなものはなく、時刻の間隔のみ表示されています。

NTU(南洋理工大学)の食堂が安い


食堂の料理がめちゃめちゃ安いです!!

例えば、このチキンライス。
私のある日の夕飯ですが、S$2.8(230円くらい)でした。

ほかには、エビ入りチャーハンも。
これもS$3(240円)くらいで、ありがたい気持ちでいっぱいです。

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NTU(南洋理工大学)は優しい人ばかり


これは本当に心から思いました。

入寮日には、重たいキャリーケースやボストンバックを持って階段を登っていたら、上から2人くらい走って来て助けてくれたり、バスで迷っていたら私の寮まで案内してついてきてくれたり。

助けられる日々が続いてます。

日本にいると右も左も分からないことがあまりないので、初めての体験です。

まとめ

以上、私が3日間過ごして感じたNTUの第一印象です。

慣れるまで少しエネルギーがいりますが、日が経つにつれて新しいことにどんどん慣れている感覚があるので嬉しいです。

初めての留学、ひとり暮らし、寂しいこともありますが、周りの現地学生や日本人に支えられながら過ごしていきたいと思います。


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