スキを押さずにいられない
著作権協会さんの今日の記事で、私のことを紹介して頂いています、とてもうれしいです、ありがとうございます。
そして、著作権協会さんの今日の記事
「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。
はとても共感できる記事でした。
私もnoteの世界は、今年で3年目、スキを押す基準もだいぶ変わってきました。
最初は、純粋に読んで共感できる記事、そしてお礼のスキという形が多かったですかね。
今は、その人のことを応援したい、大好きなクリエイターさんには「スキ」ボタンは挨拶変わりに押しています。でもあまりにも共感できない場合はいまでも迷うことはあり、すぐに押せない場合もあります。
私は、相手の人が「スキ」を押して来ない場合でも、こちらが「スキ」な記事だったら押しても良いかなと思っていたのですが、最近になって、もしかしたら、相手の人は迷惑に思っているかもしれないなと思い始めていたところでもありました。
大好きな人の記事だったら、すぐに読みたいと思ったり、コメントできるものに関してはしたいって私は思っちゃていたんですが、もしかしたら、相手の人は迷惑だったかなという思いが出始めてました。本当にいつも気づくのがいつも遅すぎちゃうのです(^_^;)
noteに取り組む姿勢も、いろいろな人がいると思います。
私は今は、純粋に人との交流を楽しんでいるだけなので、これからも
スキを押したい人には押したいと思います。
昨日、始めてスキ制限というものを受けました。もしかしたら、押したつもりで押せていない場合もあるかもしれません。
今日のタイトルは「スキを押さずにいられない」
Elvis Presley 「Can't Help Falling In Love」(好きにならずにいられない)
から来ています。
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