感謝の気持ちをあらわしてみよう

今朝、仲良くさせていただいている、
山田えみこさんが
こんな記事を書いて下さっています。

これは、私のある記事のコメント欄で、えみこさんと会話させていただいて、「えみこさんの感謝していることを「１０個」あげて見てくださいね」ということに答えてくださった記事となっています。

人に感謝をする、そしてその気持を表すは、なかなか難しいことだと思います。

特に日本人的感覚だと、感謝な気持ちなんて、口にださなくても通じているので言う必要はないんだって思っている人もいるかもしれません。

私も若い頃は、そうだったかもしれません、そして、そういことを伝えるのが恥ずかしい時期もありました。

でも、今の私は「感謝の気持ちは」は伝えていこうと思います。

「感謝の気持ちを伝える」ってとても素敵なことだと思っています。

これは、アメリカ生活、文化で教わったことです。

感謝の気持ちを表す、一番身近な言葉は

「Thank you　ありがとう」です。

何か親切なことをしてもらったら、知らない人でも必ずこの言葉は言います。

そして、その言葉をもらったら人に対しては
「You're Welcome どういたしまして」は必ず言います。

より、丁寧に言いたい時は

「My plesure　お役に立てて光栄です」

私はこちらの言葉が好きです。

このような、「感謝」の循環が大好きです。

今回、えみこさんは、私が出した宿題に回答をくださっています。

これも、怒っちゃう人だっているかもしれません
「なんで、あなたにそんなこと言われなくちゃいけないの！」

っていう方もいると思います。

でも、えみこさんは、今日の記事で回答をしてくれました。

この記事を読んで、私も、えみこさんという人をより知れて、今とても嬉しい気持ちで、この記事をすぐに書いています。

こういうのも、とても『感謝』なんです。

『記事を紹介していただける』

ということ

その人が、書こうとしていることを、中断して、私の記事を書いてくれる
ということはとても嬉しい『感謝』することだと思っています。

えみこさんは、noteの世界でも、私が唯一、お会いしたことがある人です。

今もなお、このように変わらぬお付きいをしてくださることに

『感謝』

したいと思います。

今日は、うれしい火曜日の朝となりました。

本当は、不安なことがあり、とても暗い気持ちでいたんです、そんな気持ちを明るい気持ちへと変えても下さいました。

最後に、ここに来てくださっている皆さんへも感謝致します。
いつもありがとうございます😊