見出し画像

【アメリカ大統領選挙2024】カマラ・ハリスとティム・ワルツが掲げるヤバイ公約について

本記事の内容は、「警察官ゆりのアメリカ生活」(https://www.youtube.com/@1114lajpn)というYouTubeチャンネルの内容を参考に作成しました。詳しく知りたい方はぜひこちらのチャンネルをチェックしてみてください。なお、本記事の中には結構過激な内容が含まれていますので、そういう話が苦手な方は読むのは避けていただくことをおすすめします。



1前置き

今年の11月に行われるアメリカ大統領選挙に向けて、現在アメリカではトランプ陣営とハリス陣営による攻防が激化していることは皆さんご存知のはずです。
今回は、大統領選の説明やこれまでの経緯についての説明は全てすっ飛ばして、民主党の大統領候補であるカマラ・ハリスと副大統領候補であるティム・ワルツが掲げている公約にのみ焦点を当てて解説していきたいと思います。

アメリカ政府にとって都合の悪い情報は一切報道されないこの日本で普通に生活している人は、ハリスとワルツがどれだけヤバいことをしようとしているか知らない人が多いと思います。今回はこの二人が企てるヤバい計画の全てを、私が分かりやすくまとめて解説したいと思います。

すでに前述しましたが、本記事の内容は「警察官ゆりのアメリカ生活」というYouTubeチャンネルの内容を参考にして作りました。
現在の世界について少しでも違和感を感じている方は、ぜひ彼女の動画を観てイイねボタンをポチッと押してください。そうするだけでより多くの人に動画が拡散されます。
もちろん、ゆりさん以外にも世界の真実について貴重な情報を発信している勇気あるインフルエンサーは大勢います。あなたが世界を変えたいと本気で考えているなら、彼らの発信を世界に拡散してほしいです。
真実を知っている人の数が世界中に増えれば、ディープステートも表立って動きづらくなります。

ですがこれもすでに前述しましたが、過激な話が苦手な方は読むことをおすすめしません。無理にこの記事を読んでその人の周波数が下がったら、状況は余計悪化します。
大事なことなので一応念を押しておきます。

前置きが長くなってしまってすいません。では、本題に入りましょう!

2ハリスの公約 偽物のフリーダム

ではまず最初に、民主党の大統領候補であるカマラ・ハリスが掲げる公約について解説します。

ハリスが掲げているスローガンというのがあるんですが、それが「フリーダム」だそうです。ハリスが言うフリーダムとは、大統領や政治家を含めた全ての国民は法の下の存在であり、誰であろうとも罪を犯したら裁かれなければいけないという、至極真っ当な意見のことを指しています。または、食料が国中に行き渡ることで、貧困の子供を無くすといった内容も含まれています。

一見まともなことを言っているように聞こえますが、普通に考えてみてください。ハリスは4年前からすでに副大統領の座についていました。だったらなぜ今すぐにそのフリーダムとやらを実行しないのでしょうか?時間は十分あったはずです。

また、罪を犯した者は誰であろうと裁くと言っていますが、これまでに犯罪を犯した民主党の政治家の中で、法の下でちゃんと裁かれた人が今までにいましたか?
ハンター・バイデンは?ヒラリー・クリントンは?

ハリスの言っていることとやっていることは完全に矛盾しています。

そもそも、現在のアメリカが大混乱に陥っている原因を作ったのはハリスです。ハリスは国境を超えてアメリカ国内に入ってくる不法移民問題の担当者でしたが、こいつは不法移民を止めるどころか、国境を開放して不法移民を国内に入れまくったのです。
そのせいでアメリカでは犯罪が多発するようになりました。罪のない子供たちが殺され、多くの女性がレイプの被害に遭っています。

これは決して移民が入ってくることに反対しているわけではありません。悪いのは移民ではなく不法移民です。なぜなら中南米からアメリカにやって来る不法移民の中には、マフィアやギャングなどの犯罪組織と繋がっている輩も大勢いるからです。
バイデン政権はこの4年間で、不法移民の中にテロリストや犯罪者がいないかをロクに調べないまま、アメリカ国内に見境なく入れてきました。それによって今のカオス化したアメリカの現状があります。

さらにYouTubeで「THE  CORE」というチャンネルを運営している及川幸久さんによると、ハリスには地方検察時代に不法移民の犯罪記録を消去したという過去があるそうです。
↓の動画で及川さんがハリスの正体について詳しく説明してくださっています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ハリスの公約について、最後にもう一つヤバい情報を付け加えておきます。
ハリスはなんと、妊娠9ヶ月の女性に対して中絶する許可を与えたのです。妊娠9ヶ月の状態で中絶のためのピルを飲んだら、母体にも悪影響が出ますし、乳がんになるリスクも高まります。
というかそれ以前に、妊娠9ヶ月の赤ちゃんってもうほぼ人ですよね?私はそういうことに関する知識が人より乏しいですが、そんな私でも分かります。これは産まれてくる直前の赤ちゃんに対する犯罪だと思います。

ではなぜハリスはこんなめちゃくちゃな政策を行おうとしているのか?
それはもしかしたら、中絶した後の赤ちゃんの体を使って何らかのビジネスをしようとしているのではないか?そう考えられます。臓器売買なのか何なのかは私には分かりませんが、世界では実際に、子供や赤ちゃんを拐って性奴隷にしたり強制労働させたり臓器を売り捌いたりといった闇のビジネスが裏で行われています。

それら闇のビジネスにバイデン政権も深く関わっています。そしてもしかしたら私たち日本国民も、知らないうちにそういった闇のビジネスの推進に加担してしまっているかもしれません。
その辺の詳しい情報は、近いうちに記事にして投稿したいと思います。今すぐ知りたいという方は、ぜひ自分で調べてみるか、本記事の参考にさせていただいたゆりさんのYouTubeチャンネルを登録してみてください。

3ワルツの公約 悪魔による子供たちへの尊厳破壊

では次に、副大統領候補であるティム・ワルツが掲げている公約について解説します。
ハリスの説明を読んで分かったと思いますが、ワルツに関しても本当に吐き気がするような胸糞悪い話が続きます。何度も言いますが、こういう話を聞いて気分が悪くなる方やイライラしてしょうがなくなるという方は読むことをおすすめしません。
無理して世界の真実に関する情報に触れて周波数を下げるくらいなら、自分の好きなことに没頭して楽しく過ごした方が、自分のためにもなるし世界のためにもなります。世界情勢に関する知識なんて、別に持っていなくてもあなたの人生には何の支障もありません。
それでもこういう話が知りたいという方は、周波数が下がらないように何とか気合いでついてきてください。
では、説明していきます。

ワルツが掲げる公約の一つに、性転換手術の促進があります。
ワルツはアメリカの各一般家庭に対し、「子供が自分の性別を変えたいと言ったら、親は子供に性転換手術を受けさせなければいけない」といったとんでもないことを主張しています。

小さい子供が「僕、女の子になりたい」とか「私、男の子になりたい」と突然言い出すことは、まぁ別におかしな話ではありません。
子供には親の知らないところで外部の情報に接する機会が意外と多くあります。学校や友達の家、塾、部活、ネット、テレビなど。ですので子供が突然突拍子もないことを言い出すのには、必ず理由があるのです。
ですが、小さい子供は経験と知識が全くないので、自分の発言に責任を持つことができません。そこで子供を助けてあげるのが親の役割です。

普通子供が自分の性別を変えたいと言い出した時、性転換が先の人生においてどんな影響を自分に与えるかまでは予測していない子が多いと思います。性別を変えた後になって後悔することもあると思います。
だから親の役割は、子供の意見に耳を傾けて、全て否定するのではなく、正しい知識を子供に与えた上で、子供が自分自身にとって最良な判断をする方へ導いてあげることです。

しかしワルツは、そういった家族の理想的な形をも破壊しようとしています。ワルツは、子供が性転換したいと言い出した時にそれを拒否する親を危険人物と見なし、罰しようとしています。そして挙げ句の果てに、親の許可なくその子供に性転換手術を受けさせようとしています。
いや、もしかしたら私たちが知らないだけで、もうそれは実行されているかもしれません。
さらにタチが悪いのが、性転換したいという子供に対して、病院の医者やカウンセラーが「何で性転換したいの?」と、子供の意思確認をすることさえも禁止しています。
そしてCMを使って、国民が性転換に対して前向きになるような印象操作も平然と行われています。

これはもはや犯罪です。ネグレクトです。本当に胸糞悪すぎて反吐が出ます。

グローバリスト勢力がLGBTを推進している理由はいくつか考えられますが、一番はやはり分断を煽ることだと思います。
民主党は「大きな政府」を標榜しています。「大きな政府」とはめちゃくちゃ簡単に言うと、政府が国民の生活に介入することを推進している政党のことです。
LGBTの推進も不法移民の受け入れも、あとは2020年に起きたブラックライブズマター運動も、根底にあるのは、世論を二つに分断させて争いを助長し、国内を混乱に陥れることで民主党の支持者を増やすことにあります。

これはLGBTや黒人の方たちを差別しているとかそういうレベルの話ではありません。
ちなみに私はトゥレット症候群という発達障害を抱えています。ですので、自分の身体的特徴が理由で周りから差別的な目で見られたり差別的な対応をされたりした時の苦しみを私は十分理解しています。

私が許せないのは、LGBTや有色人種などのマイノリティの人たちを利用して世界を混乱させているということなのです。

以上で、カマラ・ハリスとティム・ワルツが掲げる公約の説明を終えたいと思います。
一応言っておきますが、私は別に専門家ではありません。私が知らないだけで、奴らは他にもヤバい公約を掲げていることは十分考えられます。
気になる方はぜひご自身で調べてみてください。そしてその情報をぜひ世界中に拡散してください。真実を「知る」だけでも私たちの意識は変わり、世界に何らかの変化をもたらすことができます。人間の意識が世界の形を変えることは、量子力学の分野ですでに証明されています。

4世界を救える唯一の男

これまでの内容を読んでくださった方なら容易に想像がつくと思いますが、今年のアメリカ大統領選挙でカマラ・ハリスが勝てば、アメリカではさらに犯罪が増えると思います。
アメリカだけではありません。ディープステートの最終目的は第三次世界大戦を引き起こして人類の9割を滅ぼし、生き残ったわずかな人類を世界統一政府の下で完全に支配することです。
カマラ・ハリスが選挙で勝利すれば、世界そのものが危機に晒されるのです。

こんなことを言っても普通の人は信じないでしょう。ですが、有識者たちが書いた様々な著書の内容や海外メディアの報道、内部告発者の証言など、いくつもの情報を繋ぎ合わせるとそういう結論に至ります。
そのうちディープステートによる人類支配のための陰謀の歴史も、一つの記事にまとめて投稿しようと思うので楽しみにしていてください。

とにかく、ハリスとワルツの最悪コンビが選挙に勝てば、遅かれ早かれ人類は滅びます。ですが、トランプが勝てば第三次世界大戦の危機からは脱することができます。トランプは自身が再び大統領になったら、ウクライナ戦争とイスラエル戦争を終わらせるとはっきり言っているからです。

私は別に、トランプのことを完璧な正義の味方とは思っていません。トランプが大統領になれば日本にとってメリットもあるでしょうが、もちろんデメリットもあると思います。
自分と他人の意見や価値観が完全に一致することは普通あり得ません。それは私たちの生活においても国際政治の世界においても全て同じです。

ですが今世界で起きている、罪のない子供たちが金目当ての権力者によって殺されているという現状は何としても変えなければいけません。

そしてそれを実行できる力と意志を持っている政治家はトランプしかいません。
普通に考えてみてください。トランプはアメリカでは有名な不動産王です。金なんて腐るほど持っています。わざわざ大統領を目指す必要はありません。ましてや、彼は国家から命を狙われています。実際に銃弾が耳を掠めるといった体験もしました。あの時、彼の頭の位置が少しでもズレていたら、今頃トランプはあの世に逝っています。
普通の人がそんな経験をしたらきっと気が狂ってしまうでしょう。それでもトランプは一切怯むことなくディープステートに立ち向かっています。なぜなら彼は、権力者たちの支配から人類を解放させるという断固たる信念を持っているからだと私は思います。

どうか皆さん、ニュースの報道を間に受けないでください。最近のニュースではカマラ・ハリスがリードしているとか言っていますが、あんなのは大嘘です。
アメリカには複数の世論調査会社がありますが、そのほとんどはトランプがリードしていると発表しています。ハリスがリードしているというほんの一部の発表を日本のメディアが取り上げて大袈裟に報道しているだけです。

テレビの報道のみを見ていたら簡単に政府に騙されます。
今の時代において無知はもはや罪です。現代社会を生き残ることができるのは、より多くの情報を持っている人間のみです。それもより正確な情報を。

皆で協力して政府の陰謀に立ち向かいましょう!人類の真の自由を今勝ち取るのです!

5終わりに

現在の世界では、もはや私たちの常識が通用しません。本来なら罰せられるはずの犯罪者が普通に街中をねり歩いて殺人を犯す。それを推進しているのはグローバリストの政治家たちです。

奴らを打ち倒さない限り、この争いの連鎖は永遠に終わりません。

ですがこれだけ説明しても信じない人はやはり一定数いると思います。

正直、今の日本には自分の常識の範囲を超えた話を聞くと、すぐに陰謀論や都市伝説だと批判して真実から目を逸らして逃げようとする腰抜けが多すぎます。日本を出たことすらない奴らが一体世界の何を知っているのでしょうか?テレビのニュースだけを観て世界について知った気になっているアホな連中には、いい加減現実に目を向けてほしいものです。

日本という国は、ディープステートによる実験国だということをどうか理解してください。私たちの生活は完全にコントロールされています。そのことについてもいつか取り上げたいと思います。

最後に、本記事の作成の際に参考にさせていただいたYouTubeチャンネル「警察官ゆりのアメリカ生活」のリンクを貼っておきます。アメリカで警察官をしているゆりさんが、現地で得た新鮮で正確性の高い情報を分かりやすく動画内で発信してくれています。世界の真実が知りたい方はぜひチェックしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
私の記事に興味が湧いた方はぜひ他の記事も読んでみてください!
では、失礼します👋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?