M.O
大学で建築を学ぶ男の子「タケル」(声の出演)と、なぜか彼の部屋に居座り続ける妖精「ボックルさん」の、ひたすらに生産性のない会話と日常のひとコマ集。
過去に一度だけ書籍化経験がある私ですが、その小説の章名のひとつに「弱者は弱いか」と付けたのが数年前…。 そこにしたためた事と、全く同じ事を書きますと 社会から虐げられているのは、はたして弱者なのかと言いたいのです。 こいつ急に何言い出してるんだというわけですが、昨今のセクハラ問題に対してのボヤキです。 女性は弱者か、男性は強者か。 記者は弱者か、政治家は強者か。 弱者ならば守られるべきで、そこに差別があるならフォローが必要でしょう。弱者が弱者と呼ばれないよう、社会は
行列に並んで美味しいものを食べる…。 田舎に育った私には無縁の世界であり、大学進学とともに都会進出してからも避けてきました。 グルメ番組を見ながら、「首都圏の人はすごいなぁ」と他人事に眺めていたわけですよ。 ところが昨夜、テレビ番組で近所のパン屋さんが紹介されていたのです。 もともと有名なパン屋というのは知っていましたが、お値段高めなので行ったことがなく… もうすぐ引っ越しを控えた身。この機会に食べておくかと足を運びました。 すると 小さなお店の前に長蛇の列があ
色ぬりが一番楽しいっ
別漫画で使う用の絵をカキカキ中です