＜花と貴婦人＞
魔法の花を売る不思議花屋さんの店主と店主の花園から採ってきた花たち。
店主は魔法は人の運命を狂わすのを知っているので花を売りたくないのですが、魔法を求めて花を買いに来る人はあとを絶たないのでした……。

＜花と貴婦人＞
薔薇のお手入れは毎日しなくてはなりません。薔薇園の女主人は毎朝毎夕、園に入り薔薇のお世話をするのです。人と話すより薔薇の手入れをする方が楽しいと女主人は思っています。

＜花と貴婦人＞
花の館と呼ばれるお城に暮らす姫様は
社交界のパーティーよりも、庭で花を眺めているひとときが何よりも好きです😊

＜花と貴婦人＞
魔法の花を売る不思議なお花屋さんのマダム✨
恋に効く花
たくさん売っています😊

＜kissing＞
あなたとなら何も怖くない
たとえ地獄に堕ちたとしても。
この愛が永遠、この愛が幸福。
天使も悪魔も
私たちの邪魔はできない。

＜kissing＞
愛する人とキスする幸せ

＜kissing＞
私の愛するひとよ、私の全てをそなたに捧げよう
だからそなたの愛の全てを
どうか私に注いでおくれ

＜kissing＞
夢ならば醒めない夢であって欲しい。
我が愛するひとよ
永遠に我が腕の中にいて、わたしのくちづけにあなたの愛で応えておくれ。

＜kissing＞
やっと出逢えた運命の人
わたしはあなたを離さない。
このくちづけであなたとわたしは永遠を誓うのだ。

＜kissing＞
永遠の永遠の永遠の愛を誓って
唇を重ねる。
生まれ変わってもあなたしか愛さないと誓って。

＜kissing ＞
幸福の味は永遠の愛のキスの味。それは蜂蜜よりも甘くて……

＜kissing＞
永遠の愛のキス
待ち焦がれたこの瞬間、どうか神様、時を止めて、この愛の中に私たちを閉じ込めてください。