こんにちは！ 先日の8月23日～25日、東京ビックサイトにて開催された第25回ジャパン・インターナショナルシーフードショーに見学に行きました 大日本水産会の担当者の方とも面会が出来、メヒカリ普及協会の発足経緯と今後の後援依頼も合わせて依頼してまいりました 今回この展示会は、海外ブースも多く出展しており、来場者の方を見ても海外バイヤーが多数見えていました 新型コロナウィルスの感染拡大前の展示会の様子に戻った感じもありました 中でも、国産の魚を多く展示しているブースも多い中で
こんにちは。事務局スタッフです。 8月上旬、東京・新宿でメヒカリ普及協会の決起集会が開催されました。 参加メンバーには、会長・副会長のほか、顧問に就任してくださった東京大学大気海洋研究所の猿渡敏郎先生もいらっしゃいました。 私たち普及協会は、メヒカリを広めるための各漁獲地からのメンバーで構成されているため、活動拠点が福島県・静岡県・愛知県と遠隔地になっており、対面での会合自体、実は簡単なことではありません。 集会では、メンバーそれぞれのメヒカリへの想いを語り、あっという
メヒカリ普及協会の副会長に就任した青山沙織と申します。 深海魚の聖地でもある静岡県沼津市戸田で、「深海魚直送便」という深海魚を全国へ発送する取り組みを行っています。 私は地域おこし協力隊として、地域の特産品である「深海魚」を使った町おこしの為に、兵庫県から静岡県沼津市に移住してきました。 実は沼津に来るまで、あまり深海魚には詳しくなかったのですが、 船に乗せてもらい、いろんな魚に触れ、食べさせてもらううちに、深海魚の虜になったうちの一人です。 メヒカリは、戸田ではトロボッ
メヒカリ普及協会の副会長に就任した植松 謙と申します。 福島県いわき市にある地域商社、いわきユナイト株式会社の代表をしております。 私は東京生まれ東京育ちで、恥ずかしながら38歳になるまでメヒカリのことを知りませんでした。 メヒカリの産地であるいわきの居酒屋でメヒカリと出会ったのは2014年。 それ以来メヒカリの虜になり、何とか全国区にしたいという想いで活動してきました。 私のメヒカリ愛についてはこちらの記事をご覧ください。 https://note.com/kuemats
2023年1月にメヒカリ普及協会が発足しました 私たちは福島県・静岡県・愛知県と産地を跨いで、メヒカリを全国に向けて 発信するため発足しました 私は会長をつとめさせていただく、愛知県豊橋市に事業所を構えております、有限会社まんてん．の黒田 孝弘です 全国の方々にメヒカリを知っていただきたく、またメヒカリ好きのファンをもっと増やしたく、産地の垣根を越えて活動をしてまいます 多くの方に賛同をいただき、一般の方の会員を増やしていきたいと考えております 役員一同、イベントなども
2023年1月に、メヒカリ普及協会が発足しました。 メヒカリといえば、目が緑色に輝く小さな深海魚。 日本でしか漁獲できない、貴重な魚です。 このメヒカリの魅力を皆さんに伝えていくため、私たちはこの会を作りました。 発起人は、愛知県豊橋市・福島県いわき市・静岡県沼津市戸田でメヒカリを取り扱う者たちです。 これから、さまざまな形で皆さんにメヒカリの美味しさ・魅力を伝えていきます。
