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面接まとめ【準備編】

就活のまとめをnoteに書いておこうと思っていたのに、すっかり忘れていました。笑

今回は面接準備編ということで、
・履歴書
・職務経歴書
・自己PR
あたりについて、どんな準備をしていたかを書こうと思います。

履歴書・職務経歴書を作る

履歴書・職務経歴書の作成はいつもヤギッシュを利用していました。

手順にしたがって入力するだけで簡単に作れる!フォーマットもシンプルで完結で、職務履歴が短めor長めのものなども選べるので、とても便利だと思います。

Googleアカウントなどでログインすれば、記載した内容を保存してくれる優れもの!!

写真についても、データで貼り付けることができるので証明写真をわざわざとりにいく必要がありませんでした!なんなら若干加工してました。笑

※私の見解ですが、証明写真をゴリゴリに修正するのはNGだけど、写真屋さんで依頼する証明写真も自然な修正をされた状態で納品いただくので、写真を修正するのは全然アリだと思っています。直接お会いした時にガッカリされないレベルで。。

ちなみに、今回の就活では私はめちゃくちゃ写真の扱いが適当です。笑
素人が自分で撮影した写真なんて基本クオリティ低いです。
ただ、適当でもいいよ〜という話ではなく、業界や仕事内容的に外見をそこまで重視する業界でもないなぁと判断したので、自分で撮影した写真を使いました。

新卒の就活では、写真屋さんに証明写真を撮っていただき、履歴書に貼っていました。

提出を求められた際はコンビニ印刷もできます。履歴書はカラーコピーで、職務経歴書は白黒印刷で少しでも印刷費用を軽減致したく工夫していました。

余談ですが、面接で書類を持参した時に、きれいなクリアファイルに入れて提出するのですが、クリアファイルを返却してくださるところが意外と多かったです。「次の面接で必要でしょう。笑」と。

優しい。笑

自己PR

自己PRは数種類のエピソードとともに2〜3こ「○○力があります」「○○が得意です」と言えるようにしていました。

それを会社の募集要項見ながら、好印象な話はどれか考えながら臨機応変に言っていたような感じです。

いくつかエピソードを準備しておくと、自己PRの質問の後に別の角度から話を振られても2個目に用意していた話をすれば大丈夫だったので、エピソードは複数用意しておくと便利でした。

大切なのはエピソードの凄さではなく、どれだけ自分の言葉で自信を持って話せるかというところなのではないかなぁと思っています。

仕事は適材適所だと思うので、すごい仕事とすごくない仕事というのは存在せず、成果が目立つ仕事か成果が目に見えて分かりづらい仕事かどうかというだけだと思います。

実際私も、数字が目に見えてわかる環境下での仕事ではありましたが、トップの成績を誇っていたわけでもなく、数値だけ見るとそれがすごいのかどうか分からないエピソードも多く、伝わらないなあと思っていました。
でも、その中で自分の成績アップのためにどう頑張ったか、とか、スムーズに仕事ができるようにどう工夫したか、限られた資源の中でどんな風に行動したかは必ず個性が出てきます。

自分で自信が持てないなら、身近な誰かと話してみるのが良いです。

みんなが当たり前にやってきたことを同じようにやっているだけだと自分では思っていても、意外とそこに個性は潜んでいるものなので、それを自分でしっかり自覚して見つけ出し、話せるようにすると自己PRは準備ばっちりになると思います。

ちょっと、心構え編と内容がかぶってるかもしれない。。笑


次回は最終回ということで、実際に面接でどんな質問を多く受けたか、どんな質問があったかなどをまとめようと思っています!!


おしまいヾ(✿❛◡❛)ノ

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