![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71014154/rectangle_large_type_2_6f7bfd3253e80259e8eb7e0424e55f6a.png?width=800)
Photo by
aromaki
HSS型HSPを認めたら、気が楽になった話
数日前に、つぶやきで投稿しました。
どんな風に、心がラクになったかを書いていきます。
今では、解消できていること。当時は、何でこんなに生きづらかったんだろう。
思うことですね。
まずは、ひと言でHSPと言っても、取り巻く4種類のタイプがあります。
HSPなのか非HSPなのか。
HSSは、High Sensation Seekingの頭文字をとった略称。日本語では「刺激探求型」とも言われる。
下記サイトの図が分かりやすかったので、載せておきます。
私の場合は、「HSS型HSP」見事に当てはまる。
興味があることは、どんどん首を突っ込む。かと言って、人が集まる場所へ行くと、どっと疲れていました。だったら、出かけなくてもいいじゃん。
と、言われそうだが、誘われたらのこのこ行ってしまう。しかも、最後までいるパターンが多かったのですよね。
「断れなかった」
パーティーで途中で帰るなんてとんでもない。
言い出すことは、できませんでした。
なぜか?嫌われてしまうから。
まだまだ面白いことがありそうだから。
考えていたのかもしれません。
振り返ると、刺激は欲しい(このまま居たら、何かがあるかもという期待)かつ他人に気を使ってしまうために、自滅していたパターンですね。
認めたことで、そっかあ、あの時ずるずると居たのは、自分の性質なんだ。と、腑に落ちてラクになりました。
他にも、出てきたので言語化していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?