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理想の保育ってなんだろう?

AIに聞いてみました。
中々、優等生らしい答えが返ってきました。そして、これらの回答は、これからやって行こうと考えている。
「小さなイエナプラン」あまみのもりのほいくえんでチカラを入れていることだと納得!

答えはこれ↓

-子供たちが安全で快適な環境で過ごせることが理想の保育である。

これは、言わずもがなですね。
しかしながら、安全で快適と、
好奇心を刺激して、たくさんの問いが生まれる環境は両立できるのか?悩むところです。

庭仕事しているお兄さんの様子を見て、興味津々!早速、小さな鍬を片手に参戦する3歳児。
園舎の中にあるクライミングコーナーは
雨の日に体を動かすのにぴったり。

そのために、施設内の設備や遊び場の改善を提案することができる。

室内の遊び場で1番人気はおままごと!男女関係なくお店屋さんごっこで盛り上がります。お鍋や食器はおもちゃではなくホンモノをスタッフが自宅の断捨離ついでに持ってきてくれてます。

おうちだと叱られそうだけど、実物のお鍋やお玉で、すっかりその気に!
拾ってきた木の実をリーダーと一緒に調理中!包丁に興味津々!

-子供たちが自分の興味や個性に合わせた学びを追求できることが理想の保育である。

音楽スマートの子はなんだかんだと楽器を触りたがる。
ばあばの家から持ってきたダイヤル電話!
逆さに持ってる!(笑)スマホと家電話の違いは分かっているのか?

そのために、カリキュラムの柔軟性を高める取り組みや、専門的なスタッフの配置を提案することができる。

保育師不足は深刻で、若い時に保育士をやっていた人に声を掛けても、「保育の仕事はもうやりたくない!」と言う方がほとんど?
なんでだろ?

保護者との連携が円滑に行われることが理想の保育である。

保育士が辞める原因の一つが保護者との関係性の難かしさなのかも?

そのために、保護者向けのイベントや情報提供の仕組みを充実させる取り組みを提案することができる。

確かに!参加型のイベントをやるのはとても大事。
でも日常的に気さくにコーヒー飲みながら話せる環境があればいいな!と、カフェコーナー設置!

ここで保護者とお茶できます。


子供たちが他の子供との関わりを通じて社会性を身につけることが理想の保育である。そのために、協力プロジェクトやグループ活動の実施を提案することができる。子供たちが自信を持ち、自己肯定感を高めることが理想の保育である。そのために、自己表現の機会を増やす活動や、個々の成果を評価する仕組みを提案することができる。


これからやっていく小さなイエナプランあまみのもりのほいくえんのプログラムは間違いない!

と、自信につながりました。
AIさんありがとう

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