めぐ

気がつけば、今年で先生になって21年目を迎えてしまった!最初から幼稚園に勤めたいと思っ…

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気がつけば、今年で先生になって21年目を迎えてしまった!最初から幼稚園に勤めたいと思った訳ではなくて、闘病しながらも、仕事の悩み嘆きながらも辞めることなく教諭という仕事を続ける母を見て、どんな魅力があるのだろうという好奇心からだったなぁ。 今一度、過去を振り返りながら書いてみよう

最近の記事

倒れて51日目リハビリを始めて1ヵ月自律の制限が解かれた

トイレに1人で行けることにすごく喜びを感じている。そして久しぶりに子供たちにやったならなかったからなかったことがいっぱいなる。人間は、いろんなものに生かされていること。生きている人には、いろいろな役目があること考えさせられる。 バスケをやっていたときに頭が痛くなり横になっているように言われ、その後一緒にバスケをしていた人に良い判断をしてもらい運ばれたら脳梗塞でそのまま手術! 今思うと、頭が痛くなったから、帰るよと車で帰っていたら生きてなかったかもしれない!今日、子供たちの顔を

    • リハビリで入院して1ヵ月やっと自分で移動いい許可ができるようになった!

      どれだけ頑張ったら家に帰れるのかゴールが見えない中でのこの許可はとてもうれしい

      • 倒れて50日目昨日だったのに、格元気がなくて朝になっちゃった

        昨日も15分歩いて膝の曲がりはなくなってきたけど、リハビリの人が変わるとやり方が変わるから、前に進んだ感じがなくって、気持ちがマイル。 スマホを見てると、昔の写真が出てきて、この時期にいろんなことやってたなぁって思い出がいっぱいだった。こんなに何にもない夏を迎えるのは初めてだから寂しい。

        • 倒れて49日目

          今日のリハビリ中に左足を持ち上げることができました。でもそのその前にいっぱい泣いた神様が頑張る力をくれた感じがする。

        倒れて51日目リハビリを始めて1ヵ月自律の制限が解かれた

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        • 倒れて50日目昨日だったのに、格元気がなくて朝になっちゃった

        • 倒れて49日目

          数え間違え倒れて48日目だって

          今日は手の練習と歩く練習。 では動かせてる感じは無いけど、ちゃんと力が入っているらしい。自主練は肘を負ける練習。 アルフ練習は膝が曲がらなくなってるらしい。わかんないけど。

          数え間違え倒れて48日目だって

          45日目

          今日は先生と家族で面談。ギリギリまで入院してリハビリを頑張れって言われた。指定は11月まで。指定は11月までだけど、今日良いことを言われた。トイレと移動介助なし。なしでできるように来週からなるらしい。

          今日で44日目

          初めての段差もちゃんとできたし、今日は手も少し動かせてなんか前に進んだ気持ちになった

          今日で44日目

          今日で43日

          今日は歩く練習をしなかったから、何かもたない物足りない感じで終わっちゃった。

          今日で43日

          +5

          いろんな人に支えられてるって凄く思う

          いろんな人に支えられてるって凄く思う

          +4

          6/9に倒れて今日で42日るってるらしい

          そして、リハビリの病院に入院して24日 リハビリがきついからね。こっち割って言われてきたのに。早く良くなるのかと思ったのにまだ左手動かせない。1人で歩けない。出口が見えないやっていけるのかなあ。涙が止まらない。

          6/9に倒れて今日で42日るってるらしい

          +2

          脳卒中40歳これからどうなる?

          脳卒中40歳これからどうなる?

          今の今こうなったから伝えられること

          子供が自分の好きなことを始めてくれたので、一緒にできるように頑張ったのがいけなかったのか、バスケをやってるときに、頭が痛くなってそのまま脳梗塞。時間はいっぱいあると思ってたのに、一緒にバスケできなくなっちゃった。お母さんたちに言いたい子供と過ごせる時間はあるようでない。大事に過ごしてもらいたい。

          今の今こうなったから伝えられること

          よーちえんとあたし

          気がつけば、今年で幼稚園の先生になって21年目を迎えてしまった! 最初から幼稚園に勤めたいと思った訳ではなくて、闘病しながらも、仕事の悩み 嘆きながらも辞めることなく幼稚園教諭という仕事を続ける母を見て、どんな魅力があるのだろうという好奇心からだったなぁ。 それが、子どもたちの魅力にどんどん取り憑かれていって、20年が経ちました。 自分も母親になり、母と同じ境遇になった今、はっきり言えるのは、 「小学校の教員だった父、幼稚園の先生だった母、そもそもの環境を残してくれた母

          よーちえんとあたし