見出し画像

グラスフェッドバターを食す

閉店1時間前にすべりこんだら

ガラガラのコストコ。

隅々まで見やすい。

カートがガシガシ動かせる。

最高である。

勢いあまって噂のバター購入。

どこよりもお得なグラスフェッドバター。

神秘的な名前よね

『グラスフェッドバター』

直訳すると草を与えられたバター
神秘的でも何でもなくなる

その翌日、450gのバターを10gに切り刻むという最もつまらない作業を決行。

地味にイライラする。

切っても切っても終わらないバターの塊

どうにかこうにか指とラップがバター塗れになりながら任務完了。

食パンに付けて食べたら濃厚なのに後味軽くておいしくて、バターの新しい世界が開いてしまった。

もうバターはこれでないとダメかも。

まただ、

また食べ物のストライクゾーンがカチっ、カチっと決まっていく。

「いつものやつ」と「いつものやつ予備軍」

を絶妙にかけ合わせていきたい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?