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働き方・働く場所

「場所に捉われない働き方」
について常々考え・お話ししてきた私。
ここ数年の時世の移り変わりにアップデートが大変です。

そもそもこの「場所に捉われない働き方」というのは
私自身がいろいろな場所でお仕事してきたことに端を発します。

以前より地方での働き方を模索する動きはありました。
「Uターン」「Iターン」などの就職活動。
近年では「空き家問題」を巻き込んだ地方への移住と就業。

そしてやってきたコロナ過。
すごい勢いでリモートでの在宅勤務が広がり
とうとう今日の日経一面は「脱対面」の記事。

オンライン化がすすめば場所を選ばず働くことができる。
もちろん問題や課題にぶつかるだろうが、そもそも日本は労働力不足。
国もぼうっとしている場合でないのだから
法律などの整備はスムーズに進むのではなかろうかと思う。
(あくまで個人的見解)

新しい働き方・・・
私自身もアップデートし続けなければ。

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