安いものには訳がある！

皆さん成型肉ってご存知ですか？

成型肉とは細かい屑肉や内臓肉を軟化剤で柔らかくして結着剤で固め、形状を整えた食肉。牛肉の赤身に牛脂や食品添加物などを注射した、「インジェクション加工」と呼ばれる処理を施した牛肉も含まれる。

圧着肉もしくは結着肉とも呼びます。

要するにいらない部分を薬で柔らかくして固めている物という事です。

特に安い物にこういうものが多いそうです。

こういうものはすぐに見分けがつきます。

ちゃんと一頭からとっている肉は繊維がちゃんと均一になっていますが、

成型肉は繊維がぐちゃぐちゃなのですぐにわかります。

食べ物は安ければ安いほど添加物が入っています。

安かろう悪かろうですね・・・

なんで人間の身体によくない物が売っているかというと

買う人がいるから・・・

自分に直接何もなく一生が終わったとしても、

自分の子孫にそれが返ってくるのです。

不妊になったり、奇形の子や障害のある子が生まれたり。

安いから何も知らずに買って食べるというのは本当に恐ろしい事ですね。

私の友達にもものすごくオーガニックにこだわっている子がいます。

そして、そういう事もチラッと知っているけど、高いから安い物を買うという

子もいます。正直これが1番良くないと思います。

将来病気になってものすごくお金がかかってしまうより

今から食べる物に注意して、そしてたまに拝毒をする。

これで医療費も少なくなるし、元気でいれる。

こんなにいい事はないと思います。

無知ほど怖いものはないし、今が良ければそれでいいっていうのもよくない

と思います。

これからの世の中のために身体のためにいい物をよく見て購入し、

必要な分だけを食べようと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。