「水や山うかげ、人や世間うかげ」奄美の教え

『結の島』とも言われる奄美大島には

「水や山うかげ、人や世間うかげ」
　という言葉があることを

　大切な友から　教えてもらいました


　この言葉は、お祖父様の
　口癖だったようです (○´∀｀)ﾉﾞ

「水があるのは森のおかげ、
　木々があるのは水のおかげ。

　人も同じで、周りの人の助けや
　支えがあってこそ」

　という意味だそうです。

　目まぐるしい毎日の中
　わたしたちは
　何を感じて
　何を想うのでしょう？

　むかし　むかし
　先住民族の頃は

　人も自然も動物たちも草花も
　私たちは すべて１つで
   調和し合いながら
　生きていました(○´∀｀)ﾉﾞ

　時  が 進 む と・・・

わたし・・・と言う存在が生まれた時
あなた・・・が存在するようになり

   この時から
　分離の意識 に 入っていきます ✨



　だから 思考の矢印は  自分に向き
　正しさの矢印は  相手に 向きます

　知らず 知らずに
「させる/ させられる」ことが

　自分にも  相手にも
　してしまっているのだと 思うのです✨

「水や山うかげ、人や世間うかげ」　

この言葉を教えてくれた  友 は
どんな場で  あったとしても

自分が　
「正しいか 」ではなく「 温かいか」

　こう問いかけながら

　社会や教育
　自分と

　重なっているそうです🙏

　あなたのいる場所は
　温かいですか？

　あなたは
　温かいですか？

　あなたのおかげさまは
　なんですか？

　11月11日
　奄美大島で 天分発見リトリートが
   在るんです ヾ(●ﾟ∀ﾟ●)ﾉ

　もちろん　「友」も参加します💗
　奄美の大自然も 家族も 待っていてくれる

　そんな やさしく　温かな場へ
　ご一緒できたら　嬉しいなって💕
　想っています 　(○´∀｀)ﾉﾞ

　天分について綴っています↓  感じてほしいな〜✨

褒めあって 生かしあって
力を引き出しあって
おかげさまに 感謝して

この地球を生きたいね🌎

地球80億人家族  私たちができること
7世代先の子供達のために


めぐ