ラテンの国で道を聞くと…
注意 : 全てのラテンの国の人が必ず絶対というわけではありません。
ラテンの国の人は道を聞かれたら、答えないと不親切だと思っている人が多い気がします。
うろ覚えでも、よく分からなくても大概は答えてくれます。
ただしそれは正しい答えとは限りません。
①思いつき
多分あっちという感覚だけで答える
②分からないとは言わない
周りの人に聞きまくり話合いが始まる
そして違う話に変わっていることもある
③自分が連れていくと言う
しかし人に聞きながら歩き、一緒に迷う
とっても親切なんだけど……一言「分からない」って言ってよ〜って思うことも。
言葉が通じなくても、自国語しか話せなくても身振り手振りで教えてくれます。
連れて行ってくれる人も多かったです。
やさしいなぁって何度も思いました。
日本人って外国人に声をかけられたら瞬間秒殺で、
「I can't speak English!」
手を振りながら「NO NO」
っていう人が多い気がします。
その英語話せないってセリフ英語だから!
内容を聞く前に断るのって不親切じゃないかなって感じます。
今はインバウンドの旅行者はいないけど、また海外からの旅行者受入れが始まったら積極的に話せたらいいですね♪
言葉があやふやでも気持ちは通じます。
そして何故だか分かり合えるのです。
心が通じ合うやさしい世界。
こころのボーダレス。
まずは自分から。
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