３か月振りの投稿～過去を振ってました。21歳からの３０年分。ろくなことないｗ「今に」戻るための「非己」という言葉。

2024年3月31日の投稿をしてから3か月が経ちました。 何をしていたかというと過去を振り返ってました。 21歳からの30年。 前だけ向いて生きてきたから一旦立ち止まり、後ろを振り返ることはいい機会かもしれないと思いましたが、いやぁ～『ろくなことない』 途中でやめようと思ったけれどもう二度と振り返らないだろうから今回だけだからと、あんなこと～こんなこと～思い出してみました。 会社をスタートさせたときはきっと50才になったらこんな風になってるだろうと思っていたけど全く違う

キュビスム展〜私は絵を描くようにソフトウエアをつくる

メがトレードのソフトウエアは絵を描くようにアーキテクチャを考えて作ってきた。350万行、1000コンポーネント以上。今も進化し続けているこの画像処理ソフトウエアRegulus64は、新しいカメラ、新しい画像処理、新しいAI など新機能を作るときは色や形、点と線、光と影を描き足すイメージ。 キュビスム展でブラックやビカソ、クプカやドローネーの力強く新しい時代を作った美しいエネルギーを感じ受け取った。

キュビスム展

空を見上げたら青く高く、東寺はいつもと変わらず美しい

めちゃリアルでビックリの忍者は東映京都撮影所の美術スタッフ製

Xに初Post～おいもフェスに行ったらミニブタもいたよ！！

京都オンラインテックパビリオンに掲載

令和５年度の京都市グローバル・ニッチ・トップ企業創出プロジェクトに採択されていて２月２９日で実施報告は完了した。その流れで海外向けの活動として「京都オンラインテックパビリオン」に掲載を申請した。

X(旧Twitter)のアカウント作成した！

まだPostはしてない。 3月中にアカウント作成することはできたから先ずは良かった。 これからたくさん情報を発信してXとnoteを上手く連動させたい。 https://twitter.com/1996megatrade

京都市京セラ美術館「キュビスム展—美の革命」に行きたい

アートに飢えている。 「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」に行ってから美術展に行っていない。最終日の２日前にギリギリ行けた。 「三つのマリリン」「最後の晩餐」がどうしても観たかった。 キュビスム展にはなるだけ早く行って、できたら２回は観たい。

今日は雨、来週からは4月並の気温で桜がどんどん開花するみたいだけど曇や雨で花曇りみたい。エミオンの桜は満開。

相手先の会社が「あなたが死んだらどうするんですか？」と質問してきたとき

「あなたが死んだらどうするんですか？」 不具合対応やサポートに対する不安があるという理由で ソフトウエア開発等の技術的な部分に折り合いがついてきた時に 必ずこう質問されます。 その時は「これは、もうどうすることもできません」といいます。 質問してきた方も人はみな死ぬとかこんな事聞いてどうなるという気持ちがあるかもしれませんが、聞く役目なのだろうと思って次のように話します。 『「ソースプログラムを金庫にCDで保管し、死んだらそれを渡します」と契約書に記載して対処したことが

印刷物の目視検査で黄色や赤色が関係する不良は見つけにくいのには訳がある～人の進化と「先天色覚異常」

皆さんは目視検査を知ってますか？ 人間の目で製品の外観を品質基準に基づいてOK／NGに振り分ける作業なんだけどこれが単純そうで気力体力共に必要な仕事です。 朝は元気いっぱいに目視検査の作業をしていてめちゃくちゃ小さな傷などの不良を見つけてナイスセーブ！！していても 人間ですから時間が経つにつれて目が疲れてきて集中力も無くなってきます。お昼ご飯食べた後に上司から３日前くらいの製品で不良が流出していたと注意されたら落ち込んで何で見逃したのかと思います。 だけどそれがお昼ご飯で