【速報】ニート生活が終了の可能性
えーこんにちはメガニッヒです。タイトル通りっちゃタイトル通りです。ニート生活が終わる可能性が出てきました。
経済的な逼迫によるものではなく、面白そうなバイトを紹介して頂いたからです。
大学のゼミの先生から半年に一回くらい生存報告しろとメールを頂いていたのですがニートが負い目で返信できませんでした。
しかしここのところメンタルが安定し、肉体改造も成功路線、V防災ラボで社会貢献もしてると自己承認できているために返信をしました。大学卒業後からの病とか含めて。
そしたら想像以上に気にかけていて頂いたようで温かいお言葉と「研究補助員」なるものにならないかとお誘いを頂きました。
このマガジンの一本目で就労する意欲は全くないと書きました。その時は「精神障害者向けの就労は貧困ビジネス」「やりがいの無いクソ仕事ばかり」「双極性をカバーする職場は限られる」との条件だったので間違ってはいないです。
ただ今回紹介して頂いた研究補助員、条件、内容も魅力的なんです。英語一次資料を読むので英語スキルが回復する、興味のある専門業務、データサイエンス、学費払わなくても国内屈指のゼミにzoomで参加できる、時給換算すると北海道の最低賃金を余裕で超える、全てオンライン完結、時間ノルマではなく歩合制なのでやりたいときにやれる。
研究ってのが魅力です、大学三年以降は鬱が酷く勉学した内容も完全に忘れてて「勿体ないことしたなー、もう一回大学行きたいなー」とは思っていたので。別にスキルを身につけて定職に就こうとかじゃなくて完全に学問という観点で後悔していました。
なのでちょっと今回、このバイト試しにやってみようと思います。
ただニートを辞めるにしても私が不幸ニートを脱却し、幸福を得るまでの実体験を体系化した情報を共有できれば誰かのお手伝いになるかもしれないないいのでマガジンは続けていこうと思っています。
私がニートを辞めても少しでも皆様のニートライフを向上できれば幸いですので今後ともよろしくお願い致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?