夢小説⑰

母親「って、そんなことより、オムライスできたわよ。冷めちゃう前に食べましょう。」
彩「うん!」
======================食事中もぐもぐ=====================
彩「あ〜美味しかった。ごちそうさまでした!」
臣「俺も。もう食べれない〜」
典「そりゃそうだ。オムライス12回もお代わりするやついるか?普通。」
臣「いいだろ。別に。母さんが作るオムライスうめーんだもん。」
母親「ふふ。そんな風に言ってくれて嬉しいわ。和典ももう少し食べていいのよ。育ち盛りなんだから。大きくならないわよ。」
典「わかってる。」
母親「そう?ならいいけど。」
彩「ねえ、ねえ。ママ?」
母親「ん?どうしたの?彩。」
彩「これ見て。」
母親「なあに、これ?どこから持ってきたの?」
彩「えっとね、典くんと、貴くんと、たーくんの部屋にあった。」
母親「そうなの?なんだろうね。見てみようか。、、、、ってこれ、、、」

〜作者から〜
さて彩が見つけたものはなんだったのでしょうか?
それより、オムライスのことを書いていたら、オムライスが食べたくなってきましたwww

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