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夢小説⓹

貴和目線

上に行くと、布団にくるまった和臣と苦笑いをしながらたっている、翼がいた。そういうことか。と納得する。
まったく和臣は。
貴「おい。和臣起きろ」
臣「嫌だ」
と言ってまた暴れだした。
貴「そんなに暴れまわれるんなら、起きろ。和臣の朝ごはんだけなしにするぞ」
そう言うと、
臣「それはやだ。」
貴「じゃあ起きろ」
と言うと、
臣「わかったよ」
と言って、ぶすくれながらも起きた。
翼「ありがと。貴兄」
と翼が言ってきた。
貴「いや、大丈夫だよ。それより、また同じようなことがあったら、ご飯なしにするって言えば起きるよ。」
と、一つアドバイスをすると
翼「ん。わかった」
と言った。

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