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占いに行ってきましたよー(゜∀゜)
2024年10月27日
占い師のR先生のところへ行ってきました。
チェコ旅行の報告と、例の写真の鑑定をお願いしてきました。
先生いわく、
「Q太郎さんのnote見ましたよー!すごい読みやすいですねー!」
とのこと!
さらにいわく、
「さきほどチラッと手相が見えましたが、改めてちゃんと見せてもらっても良いですか?」
といって、私の手相を見てくれました。
「旅から帰ってきて、手相が変わりま
アレシュ、映る。の話
チェコ旅行は夢のようなひとときでした。
それを人に話すのもまた楽しいことで、と言っても、聞いてくれる人はごく限られており。
わたしが週末によく行く整体院のお姉さんや、
わたしが不定期によく行くアロママッサージのお姉さんのAさんや、
わたしが不定期に頻繁に行くアロママッサージのお姉さんのBさんや、
わたしがたまに稀に行くアロママッサージのお姉さんのCさんなど。
どうやら私はマッサージに行くのが
馬鹿だと思われるような話
私は変わり者でしょう。
前世を探究するために、はるばるチェコを訪れるなんて。
でも、無謀な旅はしなかったつもりです。
仮説を立て、その根拠を入念に調べ上げ、検証のためのプランAとプランBを用意し、万全の態勢で臨んだ旅行でした。
仮説のための前提:
私の前世は15世紀のチェコに生きていて、幼少期の数年を「リーズンブルク城」で過ごした。
名をアレシュという。
アレシュはほどなくして養子に出された
私もやってみたざます、の話
WAKUさんの真似をして、私もやってみました。
用意するもの
Copilotというアプリと、質問したい内容
質問した内容
◆noteを書いている研究太郎さんについて教えて下さい
ほっほーう。
こりゃあ嬉しい!
なるほど、私ってこうなのね。これまでの自分の「航路」が見えたようで、ちょっと誇らしくなりますね。
自己肯定感が上がりますな(゜∀゜)
次の質問
◆研究太郎さんの魅力を教えて
続・チェコからのメッセージ〜アレシュからの感想〜
チェコ語で書かれた「15世紀の裁判記録」を自動翻訳機にかけたら、設定ミスによりシッチャカメッチャカな日本語になった、という出来事がありました。
そのシッチャカメッチャカな翻訳の中に、たまにちゃんとした日本語の文章も見え隠れしておりまして、それがどうやら、過去の人々から現代の研究太郎へ向けてのメッセージとして読み取れるのではないか、という話の、続きとなります。
果たして、チェコ旅行から帰ってきて
前世探求を通して何をしたいのか、の話
私が自分の前世について興味を持ったのは2019年のことです。
2017年に大怪我をし、その後遺症にずっと悩まされていて、その原因というか、そうなった意味を知りたいと思ってスピリチュアル方面のアプローチをしたのが、前世探求の入口でした。
2024年の現在も、後遺症は相変わらず続いております。
後遺症は右手のしびれ、握力低下、そしてときおり襲う激しい痛みです。
今はよっぽど良くなりましたが、重い物
チェコ旅行記・後日談、の話
帰国後、実家の近くの駅に降り立ったのは18時頃でした。
雨上がりだったようで、夕日に照らされた空には虹がかかっていました。
駅まで母が車で迎えに来てくれました。ありがたや。
5日ぶりの再会でしたが、飛行機は無事か、台風の影響はないか、現地で犯罪に巻き込まれたりしていないか、財布を忘れてきたりしないか、美人局に遭ったりしていないか、食べ物は口に合ったか、通訳のお嬢さんに失礼なことをしなかったか
羽田空港〜ヘルシンキまで
死ぬかと思った!
ジェットコースターより怖いじゃん、離陸するとき!
うぎゃーって心の中で叫んでました(笑)
エコノミークラス、せまい!
窓の外、最初は東京の夜景が見えたけど、海上に出たら真っ暗。星空とかも見えないのね。
三人掛けの窓側の席にしたんだけど、翼の根本のところで、視界の半分は翼。
離陸のときはうぎゃーって思ったけど、高度が安定したらパニックはおさまった。
あと、気圧で右腕痛
旅行記•ヤンフスに思いを馳せる
旅行3日目の続きです。
プラハ城の見学を終えたら、次はカレル橋と、べトレヘム礼拝堂の見学に向かいます。
べトレヘム礼拝堂というのは、ヤン•フスが説教師として勤務していた場所で、隣接した建物にヤンフスが生活していた部屋があります。
フス戦争を語る時、このヤン•フスを無視することはできません。
彼の本来の教えは「聖書の通りに生きる」ということでした。
なので、「汝の敵を許せ」という非暴力を説い
旅行記•武器や鎧、衣装を見る
プラハ城内「黄金の小道」。
城壁自体が居住区となり、さまざまな職人や市民が暮らし、居酒屋などもありました。
現在、そのいくつかは保存されており閲覧が可能です。
アクリル板で仕切られているため、調度品などに触れることはできません。
しかし例えば居酒屋などは、客室とキッチンが分けられており、キッチンには肉を捌くための刃物や分厚いまな板があり、床下には冷蔵庫代わりの小さな収納があったり、あとは演出な