力が発揮できる時、物事がうまく運ぶ時の条件とは

2021年12月26日 09:32

原田綾子です。
（私のプロフィールです）

 はぁ～、これを知って目から鱗でした。
 確かに、不妊治療のこともよくきくことだし、 オムツ外れも頑張ってるときはできなくて 「そのうち絶対外れるんだからほっとこ」
と思うと
急に外れたりしますね。
 勉強も今思うと、
成績がよかったときは
勉強が楽しくてやっていただけで 決して頑張っている意識はなかったです。  頑張らなきゃと思っていたときは だめだめでした～。
 ここ数年モヤモヤしてたことも
謎が解けそうな気がします。 そういえば、
勇気づけも頑張ってやってたなあ。。。
   そうなんですよね。

リラックスして、ふっと力が抜けた時
ものごとはうまくいくのですね。
  「want to（やりたい）」ではなく 力んで
「have to（やらねばならない）」　になった瞬間，
いい状態を発揮できなくなります。

つまり（同じ事だけど）
  「have to（やらねばならない）」　ではなく 「want to（やりたい）」になった瞬間 いい状態を発揮できるようになります    そして，モチベーションを上げたり，
無理にやる気をだしても逆効果なのです。

だってやりたいことは、
モチベーション上げるぞ～
なんてがんばらないでしょ？笑

子どもが

「お母さん、ぼくすっごい必死にがんばって
外で友だちと遊んできたーー」

なんて言わないもんね。

 でもさ、学校って
（あ、私の経験とか一般的に・・・ね）

やらなければいけないこと
とか
やってはいけないこと

が多いような・・・

リラックスして
フっと力が抜けて
たのしい～～

になった瞬間 人は力を発揮します。 

 以前、漢字の授業で使ったプリント。 「自分を信じて」という子どものメモが可愛い＾＾ 　