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またしても権利の事がわからずキャンセル・カルチャーに走る反AI

実在しない映画を複数作る予算がどれだけ高くなり、かつ権利の取得がFilmarksというサイトの中立性を失わせるか…。普通ならつくれないCMをAIによって作れるようになったのがこのCMです!

架空の映画をつくるためにAIを使ったケースです。

間違いなく生成AIを使う意味がある使い方です!

生成AIを使うことで、中立かつ映画のサイトというイメージを説明するCMが作れるという利点を生かした素晴らしいCMだと思います。

↑権利のある題材を避けないといけないケースはこちらと同じですね。

なんら問題のないものに言いがかりをつけるのは、典型的なキャンセルカルチャーの手口です。

ゾンビのカットを抜き出して手が溶けているというのもかなり無理のある粗探しでは??

そして、今回も明確な営業妨害ですね。こういった営業妨害は、違法行為となる可能性が高いです!


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