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[無料]月収200万円のコンサルタント曰く、1日1万8千人のアクセスに対し、〇〇率が5:03はすごいらしい

今日は無料だ。アクセス解析もごく一部だけ載せる。
※アクセス解析データを「すべて」載せたら有料と自分は考えており、ほとんどを隠しているから「無料」にしているよ。

さっきまで月収200万円を稼ぐコンサルタントの知人と電話をしていた。彼のちょっとした仕事と自分のサイトをいくつか見てもらい、次の課題を受けていた。

これは昨日、うちのブログで書いた「ある一つの記事」である。昨日の午後に書いてリアルタイム訪問者が100人、多い時で250人という状況になった。夜10時時点でも150人と多くの人が訪問している。なお記事は少しずつ追加をしている。この後も記事を追加していく予定だ。

彼に記事とアクセス解析すべてを見せたところ、

「直帰率とかページ/セッションは課題があるものの、ページ滞在時間が5分というのは正直すごい。初めて訪れた人が1万人以上もいるなかで、滞在時間が5分以上という事実は、コンテンツがいいということだ。しっかり読まれている。多くの人は10秒も持たずに去る。90秒もあれば十分な業界で5分というのはとてもすごい。これは大きな実績として誇っていい」

そこから「面白いブログ・つまらないブログ」の話になった。

自分から見てつまらないブログというのは「おお、そういう視点からくるのか」といった「別方向からの考え」がない。みんな「同じ視点」からの方向しか書かず、「儲かるからいやいやな気持ちでやっている」のが透けて見える。

「どうしてその視点からでしか記事を書けないのか?」

人様の記事(ライバルサイトを含む)を読んで強く思う。

※自分もそういう時はあるよ。

反対に面白くするならこちらに書いてある。

滞在時間の長さは褒められる出来事だそうだ。
とはいえ、今ひとつ実感がわかない。

なおブログはこちら。

その記事を書こうと思ったきっかけ

今もリアルタイムで150人ほどお越しいただいている記事を書いたきっかけはツイッターでたくさんRTされていた。

たくさんRTされていた動画のある部分に疑問や思ったことを抱き、
グーグルで「ほかの人がそれについて書いているか」を調べたら、3人ほどしか書いておらず「なら自分も書いてみよう」と思った。何より検索で一番最初にあったのが、「気になった人」の公式HPで、次に会ったのがその人の名前が入った「ツイッターのハッシュタグ」だからね。

最初は自分が思ったことを淡々と描く。罵倒といった誹謗中傷は絶対にしない。ときには同情する、時には批判する、時には……2時間ほどで書き上げて書いたのち、出かけて帰ってきたら、すごいことになっていた……

狙って書けるものじゃないんだけどね。

ということで、ちょっとしたプチうらでした。
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