「伝え方」一つで実際に"いいね"の数を5倍に増やした記事の書き方:書きたい!読まれたい!アインシュタイン!!
「心を込めて記事を書いている、作品を書いているのに、多くの人に読まれない、読まれたとしても評価されないのが辛い、辛すぎる。評価されなくて、どうやったら評価されるのか、考えてもわからず夜も満足に寝られない」
僕はnoteで有料記事を書いている。書いて反省して……を繰り返しているとき、ふっと思い浮かんだ。
「記事の書き方を変えたら、いいねの数は増えるのか?」
試行錯誤及び他人様の有益情報を購入し、自分のブログ記事をかけ合わせていくと、だんだん面白い結果が生まれた。
最近書いた記事のいいね数だ。10月後半から実験をはじめ、1か月たってからいいねを最低でも2つはもらえるようになった。
元は僕がやっているブログ記事において、
「自分のブログアクセス、多くは検索だけど……自分には拡散力(1つのツイッター告知で100人以上がそれをRTを行う力)がないけれど、拡散力ある他人が僕の記事を読み、勝手に広めてくれる。特にフェイスブックなんてアカウントを持っているが、記事の告知は全くしていない。だけど僕の記事を読んだ人が勝手に広めてくれる」
なぜそうなるのかを分解したところ、どうも記事の書き方にコツがあるのではないか?
考察し、ノート記事に当てはめていった。するといいねの質ががらりと変わった。
今回有料の内容として
1 いいねの数を倍増させる記事の書き方、僕は記事を書くとき、
書く前に二つの決め事、それからWhy-〇〇〇〇-What-how-〇〇〇〇〇を意識しています。4つの〇は相手と自分が同じ土俵に立つために、5つの〇は相手に得してもらい、自分の信頼を上げるために必要な要素です。
2 記事を書く前に絶対欠かせない、クリエイターの不得意(面倒くさくてやってられない)分野「リサーチ」と「ターゲット」の設定
3 すべての成果を台無しにする「ない」考え方と、運気をがらりと良いほうにかえる「ある」考え方
4 一つの失敗を「次の成功」につなげ、たまたまあたった成功を「狙った成功=法則化」に切り替える「ぐんぐん伸びる反省」のやり方
僕のやり方はほかにも応用が利く。
誰かに教える業界ならなんとか彰さんのように「わかりやすい教え方だ」といわれ、営業やアフィリエイトなら契約成立に至りやすく……
もっと詳しい内容はこちらに乗せている。
ちなみに僕はプログラミングやイラストでも「いいねを多くもらう記事の書き方」を当てはめ、絵や狙い通りのコードを書いている。
もちろん文章を書くので経費も生じる。
・コピー用紙と印刷機(インクは黒で十分)
・気づいたことを書くペンとノート
こちらを購入後、用意していなければ必ずそろえてもらいたい。
文章は書くだけでなく読んで振り返るのも「成功を見つける」うえで重要だから。
価格は9800円とするが、
ただいまお試しキャンペーンとして4980円で配布する。
ノートの機能で返金制度が付いたから気軽に買ってほしい……とは思っていない。
読むだけでは効果が得られない。実践し小さな成功及び大きな失敗から仮説をたてて次の実践を行う覚悟がないなら、買わなくて結構だ。
最初は気軽に実践できるところから行い、
少しずつ実践して自分のノウハウへと昇華してほしい。
では一緒にやってやっていこう。
◇◇◇ お願い ◇◇◇
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あなたのメールアドレスに購入のお知らせが届く。
(下記画像は記事いいね倍増に役立った有料ノート物)
ノートから直接購入した場合、すぐ読めるけれどきちんとメールも確認してほしい。というのも僕がこの記事を「更新」したらメールボックスあるいはパソコンだと画面右上にあるベルアイコンに「更新のお知らせ」が届くからだ。
もう一つ。なるべく購入後、このページを印刷しておくといい。印刷するとパソコンやスマホをオフラインにしても常に中身を確認できるし、気づいたことをいろいろメモできるからだ。
◇◇◇ Step1 書くと読む ◇◇◇
※上記画像はまだ「いいね実験」をしていなかったころのアクセス解析。
初めに書く、そして「いいね倍増」にとても欠かせない「読む」から入る。まずは「書く」といっても、何を書けばいいのだろう。わかっているようできちんと押さえておかないと、意味不明な文章を書いてしまい、読み手にとってもメッセージ性のない情報を与えてしまう。
いいねの数にも響いてしまう。
僕はブログであれノートであれ、テーマが日記であれ政治や経済アニメやゲーム、芸能界や健康ネタなどどんな分野であれ、
「今すぐこれを書いて読者に伝えねばならない!」
気づいたら手が走る状態は……
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