茨城イベント

8/2開催:茨城から広がるこれからの「働き方」とは?〜二拠点・複業会社員・フリーランス・関係人口という選択〜meets茨城

\8月2日、茨城Stand@京都 特別開催します!/

「茨城といえば?」と聞かれて思いつくのは、やっぱり納豆!
 
だけど、栗の生産量が日本一だったり、
北海道や鹿児島に次ぐ「農業大国」だったり。
東京との距離も近いから、二拠点居住をしている人がじわじわ増えてりたり。
 
実はおいしい県なだけではなく、さまざまな働き方にチャレンジできる場所としても注目されつつある県なんです。

茨城移住計画が毎月1回、開催する「Stand」。
働き方を通年話せる場として、さまざまな茨城県ゲストをお呼びして参加者が主役として話せる時間をつくっています。

いつもは東京で開催していますが、今回は京都で特別開催します!
 
茨城産の野菜や栗を使ったカレーライスをみんなで食べながら、茨城の暮らしやなりわいについてお話できればと思っています。

関西に住みながら茨城と関われる?
どんな仕事があるの?
など、気になることを聴きながら、一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
食後のコーヒーもご用意する予定です!

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▼日時:2019年8月2日(金)19:00~21:30
※途中参加、途中退場も可能です。申込時にその旨お知らせ下さい。

▼場所:GROVING BASE
地下鉄五条駅徒歩5分、四条駅徒歩9分
https://groving-base.jp/

▼定員:25名程度

▼参加費:1500円(カレーとコーヒー付き)+ドリンクキャッシュオン

\こんな方にオススメです!/
・副業・複業や二拠点居住に関心のある会社員
・仕事の幅を広げたいフリーランス
・卒業後の働き方をイメージしたい学生
・地方の仕事のつくり方を知りたい方
・茨城にゆかりのある方
・茨城が好きな方

お申込み:
https://forms.gle/W27GixdBXJhv3nGR6

<ゲスト>


◎和田 昂憲さん
ただいまコーヒー はじめた人、Hitachifrogs 運営/メンター
平成2年、日立市生まれ。大学卒業後、愛知県のコーヒー焙煎店に手紙を送り 弟子入り。茨城県のビジネスコンペ 2016 優秀賞を機に帰郷。クラウドファンディングにて目標額の189%(113万円)を達成。その後、日立市にて「ただいまコーヒー」を開業。「ただいまと言いたくなる場所をつくる、お手伝い」というミッションの元、コーヒービジネスにとどまらず、学童保育や児童養護施設の支援も行っている。2018 年、月刊ソトコトにローカルキャリア特集で6ページ掲載。2019年Hitachifrogsに運営・メンターとして参画。クラウドファンディングに挑戦し目標金額の110%(138万円)を達成。2019年日立市5ヶ年総合計画有識者会議選出。手帳好き。

◎豊崎 悟さん
茨城いすゞ取締役。茨城県水戸出身。
1985年生。膝腰首に持病を抱える妻子持ち。起きるのは4時頃、寝るのは9時。
大卒後、人材紹介会社でトップアドバイザー、その後、HRベンチャーにて新サービス責任者と人事を兼務。現在は日本一の商用車、いすゞのトラックやバスを茨城で販売&アフターメンテナンスをする茨城いすゞに従事。遊びでHakko Labという秘密結社クルーを組み、飲み会やらお祭やってます。家族や会社、地域、世の中良くしたい。だから行動して実験するのみ。

◎菅原 広豊さん
1984年生まれ。秋田県秋田市出身。大学卒業後、大手ディベロッパー、社会インフラの営業を経験。その後、働き方や生き方に疑問を抱き会社の外に出て地域に関わるようになる。29歳までリーダーという役柄は一度も経験なし。一念発起して会社で働きながらコミュニティを立ち上げ、イベント企画から集客までを独自に学び、場づくりを始める。「茨城移住計画」「時由地材JIYUDIZAI」「まぜるなキケン」の3つのコミュニティを運営に関わり、2019年には新たなプロジェクト「Hitachifrogs」のクラウドファンディングに挑戦し目標金額の110%(138万円)を達成。人それぞれに合った適切な人と場のマッチングを強みに、現在も地域のジョイントリーダーとして茨城県内だけではなく県外も含め多種多様な人をつないでいる。

<料理人>
◎円卓
「料理から季節を感じて暮らす」をコンセプトに、お弁当配達、味噌作りなどの手しごとの会、ケータリングなどを行う。
京都で野菜の力を引き出す方法を日々模索中。

お申込み:https://forms.gle/2Y2h2oT2xqMapRH7A

▼ミツカルとは?


ミツカルは、京都や関西でローカルとのつながりをつくるイベントや地方での価値や選択肢を生み出す企画しています。

主催:茨城県政策企画部計画推進課移住推進グループ
共催:茨城移住計画
企画・運営:株式会社ツナグム

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