ひきこもりとニート日記

無職のひきこもり。日記と自分のために綴ります。

ひきこもりとニート日記

無職のひきこもり。日記と自分のために綴ります。

最近の記事

  • 固定された記事

こんにちは、はじめまして。

30代引きこもりニートの日常を綴れたらと思い始めました。 この歳まで親や周りの人に頼って生きてきました。その結果、30歳で全てを失いました。 できることが増やせていけたらいいな、生きていくためには社会にでるぞ、30代からでも人生をやり直したい。そんな想いで始めて見ます。 特別な才能も学歴も、容姿も、家族もいません。そして、SNSから逃げてきたためやり方もわからないです。引きこもりニートから始めるだらだら人生再建生活どうぞよろしくお願いします。

    • 普通の生き方

      変わってる人間なことが嫌で普通を望んだ20代。 隠れるように生きてきた。 今はどこか寂しい人生を送っている。 普通ではなく私らしさを持つことが本当に必要だったことなのかもしれない。

      • 暑すぎる日は続く。

        最近外に出るのをやめた。 もともと出ていなかったじゃないかと思ったりもするが、それ以上にやめた。 昼のスーパーもやめた。 食事断ち…というよりも昼に補給できないために食べ物が潰えた。どうしても食べたくなれば夜中に探しに行くが。 お陰で平均体重を軽く超えた身体は羽根のように軽くなった。(といっても重い) そしてもう一つ。 昼夜が逆転した。今起きてるのも奇跡。 不健康が部屋着を着て風呂にも入らない姿は正にウィルスだ。(マスクしたくなるね) それぐらいに暑い。暑すぎた夏だ。外

        • 久しぶり。

          ここ1ヶ月程更新をする気力もなく、楽に人と関わる方法ばかりを試していた。 その結果わかったことがある。人と関わるだけで煙たがられてしまうということだ。 この歳で気づいた理由も含め、若さに助けられていたというだけなのかもしれない。 美魔女でもなければ、人間としての魅力もない人間(人生経験の無さ、無職も含め)が行き着いたのはスキンケアと孤独だ。 そう表面的なもの。ここからも残念さがにじみでている。 作戦として聞いてもらいたいのだが、表面を取り繕って裏では中身を詰めていこうと

        • 固定された記事

        こんにちは、はじめまして。

          七月から

          本も読もうと模索している。

          毎日脳トレ部

          脳トレをしてその結果を今後は綴っていきます。 どうぞよろしくおねがいします。

          眠たい日のお勉強

          隠してたわけじゃないよ。 実は資格のお勉強を始めた。 つい最近なんだけどね。 どうしても眠たくて毎日のたった2時間の勉強すら手がつかない時がある。 そういう時はもう思いっきり寝ちゃう。 それでいい気がするんだ。 今日ももうおしまい。 寝ちゃおう。

          朝の音

          出勤時間の少し前。 けたたましくなる時計の音。 コトコトとなる隣の家の鍋の音。 車が頻繁に行き交う音。 パソコンの微かな音。 扉開閉とエレベーターの音。 バイクの音。時折鳥の声。 優しい朝の音。 今日も1日が始まる。

          ひきこもりが偉ぶるのでご覧ください。

          人間は孤独になりたくない生き物なのかもしれない。 そう思ったのは、とある集まり。 そこでは毎日のようにイベントがあり、参加者は最初は驚きつつもそこに毎日顔をだすようになっていた。 私は一人でいることが好きだ。そのことについては後で気付いたが、その時はとにかく毎日顔を出した。無意識の強制力が働いていたんだと思う。 そのグループの上に立つ人は参加ができない人、人と違う人を排除していた。それをみたときに個性を出しては行けないと思った。 ふとあるとき自分を出してしまった。その瞬

          ひきこもりが偉ぶるのでご覧ください。

          私の一日

          13:00 起きる 14:00 だらだら 15:00 お散歩 16:00 スーパー 17:00 だらだら 18:00 ゲーム 19:00 夕飯 20:00 ゲーム 21:00 だらだら 22:00 おふろ 23:00 だらだら 04:00 おやすみ 堕落してるな…。

          夜中とひとり🌉

          喧嘩ができる相手というのは幸せなことなのかもしれない。 部屋の中、隣と壁が薄く生活音がコトコトと聞こえてくる。まだ6月にも関わらず最近は暑い。窓は虫が寄ってくるだろうから締め切る。 部屋の中でよく家族と喧嘩をした。 干渉されるのが嫌いな私は無音がほしいときに、一人で部屋にこもるの。それでも微かに音が響く。その音さえ一人だと恋しく感じるだろう。 一週間誰とも会わない日があるときはその微かな音すら辛くて窓を開ける。私は一人じゃない。寂しくなんかないと言い聞かせる。 それに