Note Students-Christmas Novel Relay-No.2 Author:Moa Mikan
前書き
皆様、你好。御機嫌よう♪美甘苺愛です♪
初めて小説リレーに参加させて頂きます。
その前に読んでない方は
1番目の作品をどうぞ。https://note.com/himetann101/n/ne1a715bb7420
今回サウンドトラックを使用します。
NoteStudentsクリスマス小説リレー用の
サウンドトラックを弥翔が作ってくれました!
それでは、やって行きましょう(๑'ᴗ'๑)
小説
本編《Let’s karaoke! Enjoy now!》
友樹「上手でビックリした!」
ひめたん「ありがと♪」
しろくろ「よし、次は僕だね!何にしようかn」
そう、しろくろが言った途端、
ひめたんが予約ボタンを押した。
しろくろ「え、ちょっなにってえ、えぇぇぇ!?
初音天地開闢神話!?え、む、無理だって!?」
ひめたん「え?悩んでるから悪いんだよ?(*^ᴗ^*)」
弥翔「え、悩んでる時間1秒も無かったよな?
さっきの(;・д・)」
Riho「うん…」
ひめたん「さ、どうぞ~(*´ー`*)」
しろくろ「あ、あぁ、2、1、2
運命に選ばれし歌い手、時空を航り継ぐ
生マレタバカリノセカイニーウタアタエヨートっっ!」
ハナ「すっ、すごっっ」
苺愛「ひめたんは後で正式に打ちのめすわね」
その後、しろくろは苦戦しながらも、
必死に歌い楽しんだ。
ひめたん「さて、何点かな?」
しろくろ「えーっと、74!…もう1つ歌わせてね」
ひめたん「じゃあ私が選b(((🍩」
ひめたんがiPadを取ろうとする寸前に私は
事前にショルダーバッグに用意しておいた
シュガースノードーナツをひめたんの口に
押し込んだ。
苺愛「お黙り。しろくろー、好きな曲で
良いのよー。抑えておくからー」
しろくろ「あ、もあ、ありがとっ」
ハナ「wwひめたん?これ以上足搔いても
無駄だぞー?w」
ゆりゆり「あはは…(笑)で、しろくろさん、
何を歌うんですか?」
しろくろ「はいっとー、僕が歌うのはー?
ブラッククリスマス✨」
友樹「ぃよっ!👏」
苺愛「頑張って😃」
しろくろはまたマイクを手に取り真剣に歌う
しろくろ「~♪~♪」
Riho「すごっ」
ラスサビに突入し、最後まで
しろくろは悠々と歌いきった。
しろくろ「さて、点数は…85だ!」
弥翔「すげーな!」
ひめたん「流石しろくろだよね~」
ゆりゆり「ですね~(๑'o'๑)」
苺愛「さて、次は友樹じゃない?」
私は次の人に歌うように促す。
友樹「やな!ボクが歌うのは、パプリカ!」
ハナ「お、メジャー来たっ!」
友樹「それじゃあ、コホンっ
曲がりくねりはしゃいだ道~」
友樹のコーラス声が響きだした。
私は友樹の声が好き。癒し。ブルーな気持ちを
暖めてくれるから。
そう思っているうちにひめたんが無意識なのか、
合いの手で歌い始めた。
それにつられて私も、ハナちゃんも、しろくろも、
ゆりゆりちゃん、弥翔、Rihoちゃんも歌い始めた。
何時の間にか友樹は、奇跡を起こしていた。
そんなうちに、曲は終わっていた。
友樹「点数、87!」
Riho「高くないっ!?」
ゆりゆり「ですよね!(`・д・´)」
苺愛「ええ、友樹は天才なのよ。生まれ持った
才能、なのかしら」
友樹「コラコラコラコラーっ!!!」 ┐
苺愛「ちょっ、首掴まないで!?窒息死 ※
するわよ!?まあ、別に良いけれど(?)」 ┘
※日常茶飯事です。運夢急行車ですから。ええ、
そうですとも。私達は運夢急行車です。←何これ
ハナ「いや駄目だから!」
ひめたん「次、美甘でしょ」
苺愛「あ、そうね。谢谢」
私は気を取り直してコントローラーを手に取り
曲を探し始めた。
苺愛「私は…ニジイロストーリーズを歌うわ」
ひめたん「お、プロセカっ」
苺愛「いくわね」
マイクを手に取り歌い始めた。
🎅ニジイロストーリーズ(OSTER project様cover)🎄
私は元キーで歌う。だから、男声パートも。
お、きたわねっ
苺愛「俯く涙、落ちて弾けた小さな虹♪
移したクラウンー」
ゆりゆり「(え、そ、そんな声、出せるはずが)…😲」
弥翔「……(ヒッ)」
友樹「(どうしたんだ~?弥翔、大丈夫か?)」
弥翔「(Yes-man)」
Riho「(心配なんだけど…)」
サビ、突入
苺愛「~♪~♪」
そうすると、私が事前に用意しておいた楽器
(鈴やタンブリン等)を皆が取って、演奏し始めた。
私は一体感を味わいながら盛大に歌いきる。
ゆりゆり「結果…92!?」
苺愛「あ、大体これ位の点s」
弥翔「貴方はドッペルゲンガー
ですか?(ガクガクブルブル」
震えながら弥翔が言う。
苺愛「あ、地声解放したから。男声の方の声だと
弥翔になるのよね~」
ハナ「いやぁ、びっくりしたぁ~」
しろくろ「凄いよね!しかも90越えだし」
ひめたん「想像を超えた…」
友樹「今度からボクのこと天才って呼ぶの
禁止な?」
苺愛「敬わせて。お願い。ふぅ、
いやぁ、楽しい!あ、次ってRihoちゃんよね?
宜しく~」
Riho「うん!」
苺愛「ふふっ」
皆、今日は此処に来てくれて谢谢♡♪
(前)前日譚
私はしろくろからLINEでこんな文章が
送られてきた。
「もあ、クリスマスにパーティーやるんだけど、
もあって参加するよね?もあの家ってツリー
あったっけ?あるならそこを使わせて
貰えないかな?」
私はすぐに
「良いわよ。だけど、両親が家族等以外を中に
入れるなって言ってるから、直ぐ近くの施設で
良いかしら?」
と返答した。
当日
私は弥翔を呼んで朝の5:00から借りた部屋の
飾り付けをした。敷地がリビングより広いから
大変だけど、使いやすい。
弥翔は
「あー、ねみー、あかんなー」
と小言を言いながら作業を手伝ってくれた。
飾り付けは1時間後の6:00に終わり、8:00になるまで
私はオペラの練習を、弥翔は仮眠をした。
7:00、友樹が到着。早いけど、彼にとっては
普通のこと。
その45分後、ゆりゆりちゃん、Rihoちゃん、
更に5分後、しろくろとハナちゃん、
丁度にひめたんが到着。そこから
本編スタート(メタ)。精一杯楽しみましょう♪
小説内での服装
参考。
弥翔
苺愛
小説リレー3人目以降のお話
しろくろ
友樹
後書き
ひめたん?罰ゲーム回避、御目出度う(●`ω´●)
ひめたんが遅れた分を貯金出来ませんでした!
後の皆さん对不起!
いやー、mocri使用してからひめたん達と
めちゃめちゃ仲良くなって、NS加入当時の
私では予想だにしてませんでした!
皆本当に谢谢!
次、3番目はしろくろ!
(ひめたんの間違えを私はエンターテイメントに
変えたと思ってる)
次回!楽しい 楽しいshoping!ドゥエルルルルルルルゥスタンバイ!↑こんなタイトルじゃなくて良いよしろくろ。
ていうかタイトル無くて良いもんね。なんで
タイトル付けたのかな私
ここまで読んでくれて谢谢♪
後の皆頑張ってね!
それでは皆様再见、御機嫌よう♪
(美甘)