ふわくら遊覧船のユズリハ幻覚
ワンクッション置きまーす。👮👮👮👮👮👮👮👮
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またなりきりだよ、何回もごめんです…。
面白いんだよ～()GW楽しかった。
ユズリハとハヤテだけです。主な人は。他の人
いるけど、登場人物にクレジットしてないので
考えなくても()。
登場人物
ユズリハ(美甘は主です。)
オシャレ好きなインフルエンサー。
負けん気と承認欲求が強く、美のためなら努力を 惜しまない。保育園の中で目立つ存在で、
スター性があるものの、少しわがままな一面も
あるため、たまに空回りしてしまう。ハヤテに
憧れを抱く一方、マリアのことを煙たがっている。
ハヤテ
クールで他の園児たちと絡むことが少ない一匹狼。
何でも器用にこなすことができ、ひとりでゲームに
興じることがしばしば。そっけない態度が
目立つものの、洞察力に長けており、トラブルが
起きると瞬時に察知する。
(公式引用)
しかし、ユズリハだけで、ユズリハが幻覚
見てるのでハヤテはいません。ゑ。
(つまり、ユズリハとハヤテ同時実況です。
美甘さん、何やってんの。)
本編
怖い…ハヤテ君…。
ゾーヤ「、、ミナは、1回落ちた方がいい、
かも、ね」
ユズリハ「え、なni」
ハヤテ「何言ってんだよ」
ユズリハ「え、…」
イツキ「…あら？でも、残念、体格差、ね？
這い上がれないよ？」
ちょっと、イツキ、…やめなさいよ……。
ハヤテ君なら、そんなことしないわよ、ダッサ。
ね、ハヤテ君♪
俺は興味ない
キャー✨ね、でしょ！
だから煽r
ユズリハ。
…え？何？ハヤテ君。
俺に任せろ。
え、な、何言ってるの…？アタシがやるよ！
こんなの。
いや、今は俺に身を委ねて任せろ。何とか
してやる。
あ、ありがとっ。
さすがハヤテ君だね！
…………俺はハヤテ。ユズリハを守るために今、
ここにいる。
ユズリハ？「煽......るなイツキ...」
イツキ「…あなたは、ここの人たちと永遠に
いられない、そうでしょ？」
おい、ミナ…を、ミナを煽るな。いつものお前じゃ
ねーだろ、そんなん。
……ハヤテ君、
おい、どした？
ごめんね
は？
バタッ
…………ハヤテ君、一人でアタシを背負わなくたって
良いんだよ。アタシも役に立てるもん…！
ゾーヤ「、、、ユズリハ、ワタル、3人で協力して、
2人を持ち上げること、できる？」
ユズリハ「...えっと、なんて？」
ゾーヤ「3人で2人を持ち上げる、、できる？って、。」
あぁ、出来るwa
ユズリハ。
ハヤテ君、今度はなーに？
言ったよな。俺に任せろって。見栄はってたら、
無理するぞ。お前は休んどけ。
ハヤテ君…分かったよ…！ありがとねっ
別に。
ユズリハ(ハヤテ人格)「できるぞ。やる。」
ワタル「分かったのら〜！！」
ユズリハ(ハヤテ人格)「お前、大丈夫かよ...」
イツキ「…別に、なんとも」
ワタル「ユズリハ、ハヤテのものまねなのら〜？」
ユズリハ(ハヤテ人格)「は？ユズリハ？あいつか。
あいつがどうしたんだよ」
ワタル「どーゆーことなのらー！？」
イツキ「…ハヤテ、飲みな」
ユズリハ(ハヤテ人格)「おぅ、イツキ、悪りぃな」
確かに、気分が悪くなっていたな。スポドリか。
ありがとう。
すやっ…zzz
……ハヤテ君、少し、疲れ気味かな？しっかり
休んでね…♡
ユズリハ「...えっと、なんでアンタ達真ん中に
いるの？」
(なんか、悪い夢…？いや、良い夢ね、きっと。
ハヤテ君が、アタシの事助けてくれるなんて、…
はぁ～～～あっ最高…♪)
イツキ「お、戻った」
ユズリハ「(…ん？待って、どういう事、ん？)え？」
イツキ「さっきまでハヤテになってたから」
ユズリハ「(ん…)え？え？あ、アタシが...」
イツキ「うん」
ユズリハ「ハヤテ君に......？」
イツキ「まんまハヤテだった」
まって……夢、よね？え、え、え…………
ひゃーーーーーーーーー！？！？！？！？え、
何それ、え？え？え？ヤッバ！恥ずかしいん
だけど、
DASSAAAAA!!!
ワタル「けっこー似てたのら〜！！」
ユズリハ「(う、そ、でしょ……？正気…？え？)」
イツキ「…次は、4回目？」
※ふわくら遊覧船では、選択肢に答えてそれに
沿って船が進むオリジナルアトラクションです。
ユズリハ「えっと、真ん中なのね？」
イツキ「…ミナちゃん」
ミナ「…何…？」
イツキ「…お元気でしょうか？」
ミナ「…用がないなら離れて…」
イツキ(以降:タイル)
「……イツキの一人格であり、記憶管轄、
「タイル」と申します」
ユズリハ「タイル...？」
タイル「…今日は、あなたにお願いしたいことが
あります、まあ、他の皆さんもですが」
ユズリハ「え、何？アンタ休もう...？1回休もう？」
ミナは無言のようだ。
タイル「…今、イツキは不安定な人格にあります。
それが祟ったのかは知りませんが、…彼は、殻に
閉じこもりました」
まtt
ユズリハ。
はっ、は、ハヤテ…君、もしかして、
ああ。ここは、お前は出るべき所ではないだろ。
イツキと昔から関わってきた俺が対応した方が
良い。どうだ、任せてくれ。
うん！アタシ、ハヤテ君に頼っちゃう！
ホントにありがとねっ♡
…
ユズリハ(ハヤテ人格)「どういう事だ？」
ワタルとゾーヤは発言のタイミングを見失った
ようだ。可哀想2men。
タイル「その殻を破る手助けを、みなさんにして
ほしい…特に、ミナさん、…ここにはいないですが、
ハヤテさんにも。まずは、クリア優先です。
…お時間取らせましたね」
ユズリハ(ハヤテ人格)「いや、俺はここにいるが？」
タイル「…？ユズリハさんですが。ハヤテさんは
色黒ですし」
は？俺は勿論色黒だが、そんなにユズリハの肌色に
似てるのか？おい、
ユズリハ(ハヤテ人格)「は？俺はどう見てもハヤ
(え、しっっっろ。え、えユズリハのスカート？
エメラルドグリーン…？)...は？なんでスカート
なんて穿いてんだ俺...？(待って超恥ずかしいん
だが。え、何でだ……！？)」
タイル「…そう言うことですか、どうぞ」
ユズリハ(ハヤテ人格)「これを飲めば元の俺に
戻れるんだな？(え、本当に戻れるよな…？)」
タイル「ええ、そうですが」
ユズリハ(ハヤテ人格)「(ま、まあ、イツ…タイルが
言うならそうだよな。俺の良き理解者だし。)
じゃ、遠慮無く、ありがとな」
パタッ
……アタシ、良い夢、見ちゃったかしら。
ハヤテ君…やっぱりカッコいい…♪憧れる…♡
ユズリハ「...あ、おはよう」
タイル「…では、私はこれで。あとは…ジュエに
任せます」
ユズリハ「ジュエ？え、そもそもイツキ
どうしたの？？」
タイル(以降:ジュエ)「…ま、似てるからそこまで
心配しなくていいよ、ふつーにイツキでだいじょーぶ！」
ユズリハ「あ、そうなの、アンタイツキだけどね、
どっからどう見ても」
ジュエ「んー、中身が違うだけだしなw」
ワタル「大丈夫なのら〜？ユズリハ、」
ユズリハ「アタシはいつでも大丈夫よ正常だから」
ワタル「ついさっきまで正常じゃ
なかったのら〜！？」
ユズリハ「え、(どう言う事どう言う事…！？)」
……まさか。え、嘘でしょ？アタシが…
ハヤテ君に……？
あ、アタシって…………
DASSAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ENDですwwwww
後書き
めっさユズリハヤテ(ユズリハのハヤテ人格)
好評でした、オプチャで。ヤバいもん。
(ユズリハが)好きすぎてあわよくばではないけど
好きな人(ハヤテ)になるとか…おもろいww
ミナ主に
ユズリハちゃん真似っ子してるの可愛いかよ( '-' )
と、イツキ主に
それな尊い
と言われて幻覚やでと。
いや憑依してんのよww
と伝えた結果、
幻覚に憑依されたってやばくね！？と返され、
ワタル主に
お前はハヤテお前はハヤテお前はハヤテお前は
ハヤテ()
と暗示をかけられたのでそちら側に
お前はシンタお前はシンタお前はシンタお前は
シンタ()
(ワタルと少し仲の良い子)
と暗示をかけ返したら、
イツキ主が
私はなんだ？私はなんだ？私はなんだ？（）
と言ったことにより
ワタル主に
跳ね返し成功！ユズリハはシンタになった！
と言われ、
それぞれに
自分忘れんなw
なんでやねん
とツッコミを返しましたユズリハ主です。
観戦してたハヤテ主に
はやてずりはかわい
と言われたのは少し嬉しかったと思われ。
好きすぎて推しになるユズリハはヤバい。まじで。
同時実況した時に起きた現象です。
イツキ主に池崎さん指摘されました。
4回目だぜ☆ジャスティス保存版。
ミナ主に事後で
ユズリハちゃんハヤテくん好きすぎてハヤテくんの
人格作っちゃってる案件草www
イツキ主には
ユズリハちゃん人格にハヤテいるのまじで…
と言われました。創った☆まじで☆
頭狂ってるのですやりましょ。おやすみです。
(なんかキャラ崩壊してるよね私ww)
(美甘)
(計3625文字)
おはよー！！！カンカンカン！！！起きて！！！朝だよ！！！！すごい朝！！！！外が明るい！！カンカンカンカンカン！！！！！おはよ！！カンカンカン！！！見て見て！！！！外明るいの！！！外！！！！見て！！カンカンカンカンカン！！起きて！！早く起きて！！カンカン！
とっとと起きろ！！！
いや、
おやすみー！！！カンカンカン！！！寝て！！！夜だよ！！！！すごい夜！！！！外が暗い！！カンカンカンカンカン！！！！！おやすみ！！カンカンカン！！！見て見て！！！！外暗いの！！！外！！！！見て！！カンカンカンカンカン！！寝て！！早く寝て！！カンカン！
とっとと寝ろ！！！