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30代恋愛ベタが国際結婚に至るまで (2)

30代に入ってからBumbleをはじめて使ってみました。利用している人がどんな人なのか、どんな人におすすめか、等を綴っています。


2 Bumble 使ってみた

結婚相談所や婚活パーティーなどへ参加して、フツウのシアワセを手にしたいと考え奮闘しましたが、惨敗。
自分のパーソナリティに合ったやり方でパートナーを見つけたい、もっと自由に恋愛を楽しみたい!と考えた末に行き着いたのがBumbleというアプリでした。

Bumble利用者の属性は? 日本にいながら海外にいるような感覚

アプリ利用者(男性側)の8割くらいが海外国籍の方。
プロフィールでよく見かけたのは、アメリカ、イギリス、ブラジル、インド、中国、韓国出身の方々。彼らが日本に訪れている理由も様々で、仕事、留学、軍事関係、研究、観光で訪れている、等々ありました。日本滞在歴は、来日1カ月未満の方から、中には10年以上の方も。
それ以外の日本人も、帰国子女、海外滞在経験がある方、いずれ海外に出たいと希望している方等、他のアプリ登録者とは違ったユニークな経歴、バックグラウンドを持った人が多いです。(それ故に、のちに苦労することにもなるのですが…)

アプリでのやりとりはどんな感じ?

Bumbleを使用している多くの利用者は、日本語ビギナーが大半です。たまにN1、N2(日本語能力試験一級、二級)を持っているよ!という方も見かけましたが、本当ーっに稀です。そのため、英語等のやり取りを求められることになるでしょう。
プロフィール表記やメッセージのやりとりは基本的に英語です。しかも、英語圏のスラングを使って自己PRしている人が多いので、一読しただけでは理解に苦しむんですよね。
そのため、英語が苦手な人にとってはあまりおすすめのアプリではないですね。

英語学習中の人でも大丈夫!

英語学習者にとってはむしろ楽しいかもしれないです。
わたしの英語力は最低限の日常会話ができる程度です。おそらく中学生の英語授業で習う文法や単語くらいしかうまく扱えていません。
そんなわたしでも、辞書や翻訳アプリなどを使ってコミュニケーションをとることができました。むしろ、ネイティブスピーカーの見慣れない英語表現から新しい言葉の意味を知ることができて興味深かったです。
そして英語力が低いことが利点になる時もありました。相手の言葉の意味を正確に理解することに気を付けて会話を丁寧に進めようとしてたので、相手から好感(多少の信頼感)を持ってもらえることにつながりました。

英語と日本語のコミュニケーションの違いと共通点

どちらにも良い面・悪い面がありますよね。
日本人同士でコミュニケーションを取る時、無意識のうちに相手に「阿吽の呼吸」のような一体感・共感を求めてしまうことはありませんか?
言わなくても伝わっているだろうとか、“常識”なんだから知っていて当たり前という感覚で対話していると、相手の言葉を本来意図したものとは違う意味として捉えてしまうことがあり、すれ違いが起きてしまった経験はないでしょうか。
その点、英語でのやり取りに阿吽の呼吸などほとんどありません。人それぞれが違う判断基準、価値観の元に意思決定を行っているので「なぜ、あなた・わたしはそう思うのか」理由を相手にちゃんと言葉で伝えないと永遠に分かり合えないです。

ということで、どちらの言語であってもコミュニケーションの大変さ・大切さは同じではないかと思います。

もし英語学習者の方でBumbleを使ってみたいと思う方がいたら、まずはやってみることをおすすめします。最初は不安かもしれませんが、言語は感情や情報をやり取りするツールであることを忘れずに思い切って自分を表現してみることが大切です。
私も散々失敗しましたが、色々な方とコミュニケーションを取ることで、普段自分が使っている日本語の使い方を見直す機会にもなりました。言葉の扱い方って本当に大切なんだなと改めて感じています。

本題の恋愛の方はと言うと、それはまた長くなるので次のお話にて。

3 自己紹介 プロフィールの罠

へ続く。

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