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結果報告、よろしくです。

まーた性懲りもなく婚活イベントに行きました。今回はひとりで。
歳を取るたびに「自分の若さ」の期限をまざまざと感じて行動力が爆発します。年一回限定ブーストです。

過去の私へ。
毎週末婚活イベントに申し込むな、今週金土日のスケジュールが分刻みになってます。アイドルかよ。
現在の私より。

初めて参加するタイプのイベントで、参加人数も過去最多。情報過多で疲れました。
何人か目を引く可愛こちゃんがいました。

前回の記事(というかライブの後)から、「可愛こちゃん」と「よろしくです」を乱用して生きています。よっぺぺに引っ張られすぎです自分。
ちなみにブルロ最新刊まで追いついた時は「クソ〇〇」が私の中で流行りました。お邪魔され過ぎです。激チョロ。

んで、結果論から行くと、2名とマッチングして連絡先を交換する事に成功したのですが、その内の1名と今週飲みに行きます。
記事にしているライブに行った話しかした記憶が無いんですが、何で選ばれたんでしょうか。現場は混乱しています。
他に可愛こちゃんがいっぱいいたし、年齢も数個自分が上だし、そもそも顔面偏差値高め青年だったので納得がいきません。
仲人システムで別の女性に指名されたために引き抜かれて会話は終了したのですが、その女性の事を何で選ばないんでしょうか。
自分で自分に自信も価値も見出だせないから人に求めるくせに、いざ人から言われても素直に受け取れない自分が余りにも駄目人間過ぎて辟易します。

「取り敢えず遊びでも良いから楽しむ!!」みたいなマインドを持てれば良いのでしょうが、あいにく経験値が低過ぎて、そんな発想にはなりません。
ライブの話の流れで「あるイベントに行きたいけど、今年は行く人が見つからない」と話したら、「自分で良ければぜひ」と言われたんですけど、何故会って数分話した人に社交辞令かも知れませんがそんなことが言えるんでしょうか。
本当に頭が混乱してしまいます。

「今度飲みに行きましょう」とその場で言われて、返事もそこそこに別れたのですが、当日に「次の週末飲みに行きませんか」とメッセージが来て、社交辞令では無かったと分かりました。
人には社交辞令言うなと散々文句を言ってきたのに、いざ自分がとなると社交辞令気分でいる時があることに改めて気が付きました。反省。

と言うわけで、今週末飲みに行くわけですが、私がそのイベントに一緒に申込むか、申し込まないかを安定の友人とダービーしています。ちなみに2人とも「申込む」にベットしてて笑いました。


いやまさかね。

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