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こんばんmeeです。

需要と供給って聞くと、マーケティングとか難しいことを連想する。
けど、今回話したいのは経済のお堅い話ではなくて、私が考える人間関係の需要と供給について話そうと思う。

需要と供給って要はgive and take。
何かを与えたら何かをもらう、逆に、何かをもらったら何かを与えるっていう言わば法則的なもの。

人間関係を円滑に進める上で大事なことだと思う。これが欠けていると単純なことでも人間関係に亀裂が走る。
あたりまえが板についている人ほど、人への感謝を忘れがちだ。

何かをしてもらったと言う意識がそもそもないのかもしれない。まぁ、それがあたりまえということなのだが。

求められていることに対して意見が違えば成立しない。

言わば人間関係もマーケティング理論で成り立っているところがあるのかもしれない。
そうは思いたくないが、実際はこれが上手くいっていれば、事はスムーズに進むし、人間関係でゴタゴタすることも無い。(何より、深く考えずに済む)

生きていく上で人間関係は避けて通れない。少し考え方や視点を変えてみれば大したことでは無いことに気付く。世の中、そんなもんだ。

深く考えてしまう人は真面目すぎる。(人のことを言えた立場では無いが)そして、損することが多い。

対して、楽観的に考えられる人(臨機応変に対応出来る人とも言う)は得することが多い。何より、ストレスも負荷もあまりかからない。

色んな場面で自然と成り立っている原理ではあるが、意識してみると面白い。
人のコントロールが出来れば、価値観の幅も広がるし、自分にプラスになる事も多いかもしれない。

ベラベラと思ったことを口にしたが、give and takeって需要と供給と似てるって話でした。
そんで、それの考え方や活用方法によっては人間関係も円滑に進むよ、きっと?っていう根拠はない戯言でした~。

最後までご拝読頂き、ありがとうございますノシ

また変なこと言ってるよ。笑
って笑っていただければ幸いです。

日本人だけど、日本語が可笑しいのはご容赦ください。

ではではノシ




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