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【新高校3年生へ】公募推薦で差をつける!春休みの準備スタート

【新高校3年生へ】公募推薦で差をつける!春休みの準備スタート

新年度を迎え、新たな気持ちで学校生活をスタートさせた新高校3年生のみなさん、こんにちは!春休みは、受験生として重要な時期のスタートライン。特に、公募推薦入試を視野に入れているみなさんには、この春休みの過ごし方が、後の受験戦略に大きく影響します。

今回は、公募推薦入試に向けた春休みの準備方法について、家庭教師Medistaがご紹介します。さあ、一緒に準備を始めましょう!

公募推薦入試とは?

公募推薦入試は、一般選抜の前に行われる推薦入試の一種で、どの高校からでも出願が可能です。一般入試と同じく学力テストを中心とした選考が行われ、早い段階で合格を決めることができるチャンスです。

春休みに取り組むべき3つのポイント

1. 自己分析を徹底する

まずは、自分の強みや弱点を正確に把握しましょう。公募推薦入試では、学力だけでなく、課外活動やボランティア活動なども評価の対象になる場合があります。自分のアピールポイントを明確にし、それを生かせる大学を見つけることが重要です。

2. 基礎学力の確認・強化

公募推薦入試では、一般入試に比べてやや易しめの問題が出ることが多いですが、基礎学力がなければ高得点は望めません。春休みは、特に英語や数学の基礎固めに時間を割き、確実に得点できる力をつけましょう。

3. 志望校の研究

公募推薦入試を実施している大学、学部、学科をリストアップし、それぞれの選考内容や過去問題を調べましょう。また、出願条件や提出書類、面接の有無などもこの時期にチェックしておくことが大切です。

他の受験生と差をつけるためには?

公募推薦入試では、早い段階で受験準備を始めることが成功の鍵。春休みを利用して基礎学力の確認・強化はもちろん、志望校研究や自己PRの準備にも取り組み、一般入試に比べて競争率が低い公募推薦のチャンスを最大限に活かしましょう。

無料受験相談でも、公募推薦入試に関する相談を受け付けています。不安や疑問があれば、家庭教師Medistaにお気軽にご相談ください。公募推薦入試に向けた準備方法や戦略について、具体的なアドバイスを提供します。また、自己PRの書き方や面接対策についても、経験豊富な講師がマンツーマンでサポート。公募推薦入試でアピールするためのポイントや、面接での印象を良くする方法など、合格に近づくための秘訣を伝授します。

自己PRと面接対策を忘れずに

公募推薦入試では、書類審査や面接が重視されることも多いため、自己PRや面接対策は欠かせません。自分の経験や強みをどのようにアピールするか、事前にしっかりと準備をしておきましょう。春休みは、これまでの活動を振り返り、自分の成長過程や学んだことを整理する良い機会です。

模擬面接で実践力をつけよう

面接が苦手な人は、模擬面接を積極的に利用して実践力をつけていきましょう。家庭教師Medistaでは、模擬面接の機会も提供しています。経験豊富な講師が面接官となり、実際の面接に近い形式で対策を行います。フィードバックを通じて、自分の課題を明確にし、改善につなげていくことができます。

最後に

公募推薦入試は、一般入試よりも早い段階で合格を勝ち取ることができる大きなチャンスです。春休みを活用して準備を進め、自分の強みを最大限にアピールしましょう。家庭教師Medistaは、公募推薦入試に向けた準備から、最終的な合格に向けて、皆さんを全力でサポートします。不安や疑問があれば、いつでも無料受験相談をご利用ください。一緒に夢の大学合格を目指しましょう!

勉強嫌いの家庭教師メディスタ大阪オンライン | 高校受験大学受験 (medista-study.com)

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