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アボカドを食べたので、種を栽培してみる

日曜日にアボカドを食べました。

よく熟していたものを選んだので、青臭さはなかったのですが、ワサビ醤油で食べるには柔らかすぎました。

マヨと混ぜて、使えば良かったかな。

そして、アボカドを食べれば、当然ながら、種が手に入るわけです。

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せっかくなので、この種を、植えてみます。

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水耕栽培すれば、芽がでてくるそうなので、ペットボトルでテキトーにそれらしい土台作って置きます。

アボカドの水耕栽培は、爪楊枝を使う方法が一般的らしいです。
種に爪楊枝を120度の間隔で刺して、水をはったコップなどの容器に置くそうです。

ですが、私はモノに一定間隔でなにかを刺すという作業が大の苦手なので、爪楊枝を使う方式はやめました。

12月で寒い日が続くわけですが、こんなテキトーな感じで、芽がでてくるものなんでしょうか?

リビングの片隅に置いて、様子を見ます。

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