アボカド観察日記 39日経過
アボカドの種の水耕栽培も39日目が終わりました。
普段は1方向1枚だけ撮影していますが、今回はぐるっと1周撮影してみます。
御覧のとおり、見た目に大きな変化はないように見えます。
いまのところ、芽も出なければ、根も出ていません。
ですが、写真を見返していくと、変化があるんです。
↓2日経過のときの写真です。
この時点では、種の薄皮は割れてないですね。
今は、薄皮はパッカリ割れて、割れ目も広がっていっています。
毎日みているとたいした変化がなように見えて、こうして前に撮った写真を比較観察してみると種の成長具合もよくわかります。
種はゆっくりではありますが成長しているようですので、いつか種から緑色の芽が生えてくることを祈りつつ、明日からも、種の水耕栽培の記録をつけていこうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?