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「転職しても失うものは無い」大手テレビ局からベンチャー企業に転職した社員にインタビュー。

こんにちは!メディアエイドPR開発部の森山です!
今回は社員インタビュー第9弾として、営業部の齋藤さんにメディアエイドに入社した背景や入社後の感想などを徹底取材してみました。


体育会系営業マンのキャリアとは

—まずは簡単に自己紹介をお願いします。

営業の齋藤です。2023年7月からメディアエイドに入社し、お問い合わせ対応、アウトバウンド営業をしています。

—齋藤さんのこれまでのキャリアを教えてください!

新潟県で生まれ育ち、大学は新潟大学で大学卒業までずっとサッカーに打ち込んでいました。
その後地元のテレビ局に就職し、社会人4年目の7月にメディアエイドにジョインしました!

—実際やってみてテレビマンはどうでしたか?

東京営業部配属だったので、ナショクラや大手広告代理店にCMをセールスしていました。
かなり属人的な業界なので平日はぼぼ毎日会食で土日もゴルフ接待などをしていたのですが、
人もゴルフも好きですし成績も出ていたのでとても楽しかったです。

テレビ営業時代の写真

いかにも胡散臭いベンチャー企業がまさかの。。。

—なぜメディアエイドに入ったんですか?

当時はテレビ営業3年目で、停滞していく業界で前年比100%を追いかけ続けることへの飽きや、
自分の能力が2年目から3年目にかけて成長していない実感がある中で、高校の同級生のジャスティン(営業部部長)から「一緒にやろう」と誘われ、転職を決意しました。

—メディアエイドに転職する決め手は?

当時の僕が想像していたメディアエイドという会社は、TikTokで有名になった九島社長が経営する胡散臭いスモビジ会社というイメージでした。
とはいえ一回自分の目で見ておかなきゃなと思い、撮影や営業の商談に立ち会ってみたのですが、、、

完全にそのイメージは払拭されました。ジャスティンの営業力や九島社長のビジョンが当時の自分にぶっ刺さり入社を決心しました。

—テレビの次にSNSが来ると思ったというのも要因の1つだったりするんですか?

いや、それは全然ないです。正直業界は全然こだわりがなくて、それよりも誰と働くかや目標設定の高さを重要視しています。
SNSすごいなというのは入社してから知りました。

大学時代にイタリアで顎がパンパンに腫れる奇病に感染しました。

入社して半年が経過。心境ぶっちゃけます。

—メディアエイドって実際どうですか?

まずは会社の成長のスピードが半端じゃないなと思います。自分が入る前、入った直後、現在の僅かな時間の間にどんどん組織化や新しい事業戦略も進んでいてすごいです。
あとはみんなやる気あります。
正直ライフワークバランスとか関係なく、
やりたいことに熱中している組織なので強いなと思います。

—会社を大きくするための自分の目標はなんですか?

まずは目先の数字にこだわって、自分がお客様に対して価値提供をしまくりたいです。

あとはメディアエイドのカルチャー作りですね。
先日もCEO九島とCOO石毛と3人で企業理念を作る合宿をしたのですが、メディアエイドが今後日本を代表する会社に成長していくために1番重要な部分だと思いますし、何よりも組織づくりが好きなのでこの領域はやりまくりたいと考えています。

ジャスティン(営業部長)と展示会に参加したときの写真

日本を代表する大企業を一緒につくりましょう!

—どんな人にメディアエイドに入ってきて欲しいですか?

・メディアエイドの理念やカルチャーに強烈に共感してくれる人
・一緒に日本を代表する会社を作り上げていきたい人
・バイタリティ溢れる人

転職をした身として、転職はどうにでもなりますし、普通の人は失うものなんてまだないと思います。
何よりも一回の人生後悔したくないので迷ったらやるべきだと思います。
お待ちしております!

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