[限定]幻の復活を遂げていた、市川愛スの真相!
みなさんこんにちは!蜂蜜の助です!
本日お伝えしたいのは、1日限りの復活を果たしていた「市川愛ス」についてご紹介!!
こちらのアイスクリームは、市川の特産品である梨のドライフルーツを使用したもので、実は前年度にサービス創造学部の地域連携開発サービスプロジェクト(略して地連)で発売されていたものでした。
今年度は地連が解散となってしまい、プロジェクト活動として活動することができなくなっていました。
そんな時に立ち上がったのが前年度地連プロジェクトの代表を務めていた笹本さん!
笹本さんを中心に元地連メンバーが再集結し、学生達のみで活動を再開し、今回この市川愛スの復活に至った、ということでした!
そして今回の市川愛スの活動について、笹本さんにお話をお聞きしました!
Q.なぜ今回、改めてこの市川愛スを販売することになったのですか?
A.この活動は、実は今年度も継続してやりたい気持ちがあったんです。前回の活動で終わりにしてしまうのは勿体無いと感じていたため、なんとか学生達だけで活動ができないかと方法を探していた時に、学生支援を受けられる方法を知ったんです。プレゼン等を通して、なんとか今回再販することができました。
気持ちが冷めることなく一直線に方法を探す、こんなにも熱い志を持って行動していたのか、と知り驚きました!
続いてこんな質問もしてみました。
Q.今回の活動で大変だったことは?
A.やっぱり連携をとることは苦労しました。これは今回の反省点でもあるのですが、やはり学生達だけとなると、スケジュールの調整などをするのが大変でしたね💦他にも、支援金がプロジェクト活動の際よりも少なく、その中でどうやりくりをしていくのかにも頭を使いました。
プロジェクト活動、というだけでチーム全体に使命感が生まれ、連携が取れやすくなるのは確かです。我々メディアプロジェクトでもその感覚はとても分かります。実現に至るまで、根気がないと滅多にできないことだと思える回答でした。
最後に笹本さんから
今回の活動では、いろいろな経験を積むこともできましたし、気づきとなる点もありました。このような自分達の中での新たなチャレンジであった中、無事に活動を達成すること、そして形に残せたことができたのも大きかったです!
皆さんも、もし自分達がやりたい!と感じていることがあれば、前向きに考えて行動してみてほしいと感じました!難しいことからいきなりやるのではなく、できることからでいいので、まずやってみること。それが成功に繋がると私は考えます!
このようなコメントを頂きました!
失敗を恐れず、前を向いて突き進むことの大事さを深く知ることができた部分だったと思います!
ここまで読んで下さりありがとうございました。
それでは🐝〜
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