こんにちは!メドフィットです!今回は臨床工学技士の志望動機の書き方についてお伝えします。
職種によって様々な特徴がございます!
特に多くご相談いただくのは、
「何を書けばいいのかわからない」
「面接官が何を知りたいのかわからない」
など・・・
同じように悩まれる方は多いのではないでしょうか?
今回はそんなお困りの方に向けた作成でのポイントをお伝え致します!
ポイント1
志望動機はどんな目的を果たすのか
志望動機は応募した法人で「なぜ働きたいのか」を伝える項目です。
面接では必ずといっていいほど確認をされますし、スキル勝負といわれている技士の世界でも、重視されている質問!
しっかりとご準備頂く方がよいのですが、実は志望動機というのは、複数の意図で確認をされています。
志望動機は下記の理由で使用をされることが多いです
①入職後のミスマッチをなくすため
②入職後にどんな活躍をしてくれるかを見極めるため 等など・・
つまり、言葉の裏側があるのです。
分かりやすく例文を上げると・・・
「何故、弊社を志望されたのですか?」
★ポイント★
・しっかりうちのこと知った上で受けてくれているのかな?
・本人がやりたいことと、うちの環境はマッチングしているかな?
・他の施設を受けたりしているのだろうか?
志望動機はポジティブなイメージを持たれがちですが、しっかり作成をしないと不採用に繋がる可能性が高い質問です。
逆に言えば、しっかり押さえることで内定率がグッと高くなります!
ポイント2
魅力的な履歴書を作るコツ
せっかく作成するのであれば、人事の方に響く内容を書きたいと思います。
人事の方が魅力を感じてくれるような、書類、ここを抑えていただければOKです!
ポイント3
2のポイントを基にした例文
1・2を基にいくつか例文を作成しました。
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いかがでしたしょうか?
更に追加ポイントとしては
上記に重点を置いて作成をいただくと、担当者様に伝わりやすい志望動機が作成できます。
もし、自分自身を客観的に見ることが難しいなどを含めて、志望動機の作成にお困りでしたら、書類添削も行っておりますので以下より履歴書の添削をご依頼ください!
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