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定期購読:あなたの『選ばれ力』をアップするカラー戦略マガジン 036号「赤の他人 ~お互いに干渉しない間柄だからこそ、生み出す!~」

本日のお題


赤の他人

(あかのたにん)


こちらの意味は・・・

全く縁のない他人のこと。
「赤の」は明白の意。

(出典:kotopawa)

だそうです。

「赤の他人」という、一見冷たい印象を受けるこの言葉の、実は自然の摂理にかなった一面を、今回はご紹介していきます!

PowerPoint資料作成の、テクニックご紹介あり!



本日の内容を画像でダイジェスト




「赤の他人」だからこそできること


「赤(あか)」の語源は「明るい(あかるい)」とする説があるように、「赤(あか)」には「明らか(あきらか)」という意味があるようです。

「赤の他人」は「明らかな他人」という意味になり、「他人」を強調していますね。

なので「赤の他人」と聞くと、「他人」よりも冷たい印象を受けますよね。

しかし「赤の他人」だからこそ、身内や知人ではできないことが、できるのです!

例えば4月は新入社員研修の季節ですが、弊社がご提供する研修コンテンツの一つに、社員の方おひとりおひとりのお似合いの色を診断し、ヘアメイクや服装のアドバイスを行うというものがあります。

少人数、そして対面でしかご提供できないコンテンツですので、ご提供できる企業は限られますが、この研修を行うと、身内や知人にはできないご相談をよくいただきます。

おひとりおひとりに向き合うので、内密なお話をしやすい状況ではあるのですが、「赤の他人」そして初対面!の私だからこそ、気楽に相談できるようです。

悩んでいる姿を見せても、お互いに干渉する間柄ではないので後腐れが無く、「旅の恥はかき捨て」のような心境になるのでしょうね。

それともう一つ、よくご相談をいただく理由として、「赤の他人」だからこその「新鮮な視点」を求められていると感じます。

身内や知人だと、世界が共通しているので視点が同じになり、視野が広がらないのかもしれません。

そうなると、打開策はなかなか出てきませんものね。

ご相談をいただいた私としましては、その方が少しでも前に進めるように、脳みそをぐるぐると総動員させています。笑



自分を反省させる「赤の他人」の言葉


つい先日、「赤の他人」の推定年齢70代ご婦人の言葉により、私自身の心の内を反省したことがありました。

週末のある日、お客様と一緒に横浜駅前でお茶しようとしましたら、どこもいっぱいだったので、仕方なく、少し離れたところにある「ルノアール」に入ったんですね。

しかしそこも満席で、受付で名前を書いて順番待ちしていましたら、私達の前に並んでいた推定年齢70代のご婦人が、

「こんなにいっぱいだなんて、ルノアールって、よっぽど美味しいコーヒーなのね!」

と私に話しかけてきました。

美味しいって言うか、、、お天気のいい週末で、他のおしゃれカフェがどこもいっぱいだったので、みんな仕方なく、ここに来てるんじゃないかなー、、、と思った私が(ルノアール関係者の皆様、ルノアールファンの皆様、ごめんなさい。汗)

「う〜ん、美味しいって言うか、、、」

と言いかけましたら、ご婦人が間髪入れずに、

「他の場所でもルノアールって見かけたわ! 大人気のお店なのね!」

と言ってきました。

その言葉を聞いて、ルノアールにワクワクを感じているご婦人の気持ちに、水を差そうとしていた自分を反省しました。

そして、ご婦人のワクワクに私も乗っかることにして、気持ちを切り替えました。

「ここのコーヒーはとても美味しいんですよ! あと、コーヒーだけじゃなくて、昆布茶とかもあるんです!」

と、先ほどまでの自分に反旗を翻し、ルノアールを褒めましたら、ご婦人は、

「昆布茶! あらそう!」

と言いながら、好奇心満々の瞳で、店内を見渡していました。

この「赤の他人」のご婦人のお陰で、私は目が覚めました。

ちょっと自分の意に沿わないと「仕方なく、、、」という斜めの気持ちになっていた私。

お客様と一緒に、ゆっくり座ってお茶を飲めるんだから、どこにも文句を言うところなんて無いのに「仕方なく、、、」と思っていた私は、心が曇っていたな、と反省しました。

「赤の他人」のご婦人の言葉だからこそ、新鮮に受け止めることができ、その結果、気付きも得られたのだと思います。

ちなみにその後、席に着いて私が注文したのは昆布茶です。笑
美味しかったですよ!

先ほどの、研修でご相談をいただくエピソードと言い、このご婦人のエピソードと言い、「赤の他人」だからこそできることなんですよね。



「赤」と引き立て合うことができるのは


ところで、「赤」と組み合わせて使いやすいのは、無彩色と呼ばれる「黒」「白」「グレー」です。

こちらのメルマガでは、服装とプレゼン資料の話題が多いですが、そのどちらでも、「赤」×「無彩色」は良いコンビです!

理由としましては、「赤」と「無彩色」がお互いに干渉しない、正反対の性格を持っていることが大きいでしょう。

「赤」は派手、対して「無彩色」は地味。
「赤」は賑やか、対して「無彩色」は静か。
「赤」は熱い、対して「無彩色」は冷たい。

このようにお互いに干渉しない、正反対の性格を持っているからこそ、引き立て合うことができるのですね。

服装では、例えば、

「赤」のネクタイに「ダークグレー」のスーツ。
「白」のTシャツに「赤」のパンツ。
「赤」のニットに「黒」のスカート。

どれも個々の色がお互いに干渉しないので、バランスが取れます。

「赤」×「無彩色」の組み合わせは、「赤」初心者の方にも取り入れやすいコーディネートですので、是非お試しいただければと思います!

スマホのアプリでも、「赤」と「無彩色」を組み合わせたアイコンは、とても多いですね!

最も目に浮かびやすいのはYouTubeでしょうか。
背景が無彩色の「白」で、マークは「赤」ですね。

最近大人気のNetflixも、背景が無彩色の「黒」で、マークは「赤」ですね。

どうでもいいですが、先日私がドロドロに疲れて、コンビニに行く元気も無い時に利用した「出前館」のアイコンも、「赤」×無彩色「白」の組み合わせでした。笑



「生み出す」のはなに色?


「赤」と「無彩色」が、お互いに干渉しない、正反対の性格だからこそ引き立て合うことができるのは、前述の「赤の他人」との関係に似ています。

「赤の他人」はお互いに干渉しない間柄だけれども、だからこそ、新鮮な視点や気付きを得られます。

共通のものを持っていたり、親しい間柄の人同士で協力して、なにかを生み出すのは自然にできることですね。

でも、正反対の性格やお互いに干渉しない間柄だからこそ、引き立て合い、なにかを生み出すことができる、ということもあるのですね!

そういう風に考えると、関係性がどうであれ、「生み出す」のは自然の摂理で、とにかく「生み出す」ことに宇宙は向かっていて、そこに「赤」という色は深く関係しているように思います。

「生み出す」と「赤」の深い関係。

「赤ちゃん」という言葉もありますしね!笑



「赤」×「白」のオリジナルアイコンで自社をアピール!


会社の存在意義とは、なにかを生み出し、社会に還元することだと思います(少なくとも私はそう捉えています)

ですので自社の強みをアピールして「生み出す」活動に繋げるのはとても重要なことです。

そしてそこに「生み出す」ことに深く関係している「赤」を使うのは、大変有効です!

その方法としまして今回は、プレゼン資料上でオリジナルの「赤」×「白」のアイコンを作成し、お相手の印象に強く残る、という方法をご紹介します!

(※「赤」じゃなくても「朱色」や「オレンジ」は、「赤」と近い色相ですので同レベルの効果が得られます)

PowerPointの「挿入」タブの中に「アイコン」というものがあるのですが、その中で自社の強みを表現しているものや、最もアピールしたいことを表現しているものを、一つ選びます。


例えば「分析」がお得意の会社でしたら、


「チーム力」に自信がある会社でしたら、


「オンラインで完結」することが自慢の会社でしたら、


といった具合に一つ選びます。

これを「赤」×「白」のアイコンにし、キャッチコピーや行動喚起の文章とともに、プレゼン資料の最終ページに入れると、お相手の印象に強く残ります!

ここでは見本として、プレゼン資料の白い紙面に映えるように、背景が「赤」、マークが「白」のアイコンを作ってみました!

アイコンの色はデフォルトでは「黒」ですが、「図形の塗りつぶし」で「白」に変えることができます。

アイコンを「白」に変えたら、赤の四角形と重ねるだけなので、とてもカンタンです!


例えば先ほどの「分析」がお得意の会社でしたら、


「チーム力」に自信がある会社でしたら、


「オンラインで完結」することが自慢の会社でしたら、


ちなみに、、、弊社でしたらこうなります。テヘ笑


会社のロゴマークとは別に、このようなアイコンを作って自社をアピールすることには、大きな意味があります。

会社のロゴマークは、会社の理念を表現した不変的なものですが、自社の強みや、最もアピールしたいことは、時代背景やお相手によって変化しますよね。

ですので、会社のロゴマークとこのアイコンを一緒に使うことで、アピールの仕方が二段構えになり、またお相手によって戦略を使い分けることもできますので、より「選ばれ力」が高まるのです!

あなただったら、どんなアイコンをお作りになりますか。

あなたがお作りになった「赤」×「白」のアイコンにより、あなたの会社が選ばれて、なにかを生み出して、社会がもっと良くなっていけたなら、とてもステキですよね!

一緒に生み出していきましょう!



本日のカラー戦略的結論


「赤」で生み出す!



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