Step6「強力なサポート体制をあなたに提供します」
こんにちは。
てんすけです。
ここまでのステップであなたは勉強法について網羅的に学ぶことができました。
本当におつかれさまです。よく頑張りました。
これであなたも圧倒的に勉強ができる人になれる切符を手に入れたのです。
これからもこのプログラムで得た知恵を活かして、勉強をガンガン続けていってください。
ただ、
勉強を進めていくにあたって、どこかの段階で分からないことってやっぱり出てくるんですよね。
「あれ?こんなときどうすればいいのだろう?」と悩むことがこの先必ず出てきます。
「ベストスタディ・プログラム」はとても充実した内容になっていますが、それでも伝えられる量には限界がある。
そして、人それぞれ適正や状況なども違っています。
ひとりひとりに合った勉強を個別に提供することはやはりできないわけなのです。
でも、もし個別に勉強相談ができるサポート体制があったとしたら、すごくいいと思いませんか?
「勉強法でどうしても分からないことがあれば、すぐに相談することができる。」
「あなたに合う最適な勉強法のアドバイスをもらうことができる。」
こんなものがあったとしたら、活用したくないですか?
僕だったら、そのサポートはすごく欲しいと思います。
だから、作りました。
てんすけへ直接質問できる、強力サポート体制です。
僕が親身になって、あなたの相談に丁寧に答えていきます。
・勉強の進め方
・勉強計画、方針
・進路のこと
あなたが疑問に思ったことや悩んだこと、不安に思ったことを全て質問できます。
1対1の個別質問だから、あなたに適したアドバイスを受けられます。
このサポート体制によって、あなたの勉強をより一層充実したものにできますよ。
質問はLINE@にて受け付けています。
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ここでひとつ伝えておきます。
僕は「本気で自分を変えたい!」「本気で成績を伸ばしたい!」という人に対してのみ質問を受け付けています。
なぜこんなこと言うのかというと、生徒の中には相手の事を考えずに質問をしてくる人がいるからです。
例えば、自分の質問したい事を聞くだけ聞いて「ありがとう」の一言もない人とか、
こっちは丁寧に対応していたのに、急に返信が途絶えてやり取りができなくなっちゃう人とか、
漠然としていて回答者が困るような質問をしてくる人とか、
ごく一部ではあるんですけど、マナーが悪い人がいたりするんですよね。
僕も人間です。
こうやって質問対応をしていますけど、本当は遊びたいし自分のために時間を使いたいんですよね。
そういった自分の時間を削って、質問対応に時間を作っているわけです。
「少しでも勉強を頑張ってる人のためになれるなら」と思ってやっています。
それなのに、マナーの悪い人がそうやって「ありがとう」の一言も言ってくれなかったり、突然連絡が途絶えたりしてしまうと、
こちら側としてはやっぱり悲しいんですよね。
「君のために時間と労力を割いているのに、、、」って、とてもやるせない気持ちになってしまいます。
僕としては、自分の事しか考えていない人の手助けをしたいとは思いません。
あなただって、そうですよね?
なので、「本気で」勉強を頑張りたい人に優先的に対応していきたいと僕は考えています。
本気の人は相手に対して失礼な事はしません。
ちゃんとマナーとモラルをわきまえて、敬意を持って接してくれます。
そういう人に対しては僕も「なんでも質問してください!!」って意欲的になれます。
真剣に自分に向き合って勉強している人を僕は応援していきます。
本気で勉強に取り組んでいる人がしてくれた質問を優先的に答えていきます。
それが双方にとって有益であるからです。
問題は、どうやって「本気の人」と「本気じゃない人」を見分けるかです。
「文章の言い回しから判断できるかな?」と初めは思っていました。
けれども、それが上手くはいきません。
最初のほうはすごく丁寧な表現を使うけれども、自分に必要な情報が聞けたらさっさと連絡が途切れてしまう人がいるからです。
最初は良い恰好をしているけれども、目的が達成出来たら態度を一変するような人です。
なので文脈や表現から判断することはできません。
そこで、こうする事にしました。
Step5「実践編」の有料セッションの最後には、「質問コード」というものが記載されています。
その「質問コード」を入力することによって、その人に優先的に質問対応していく方針にしました。
有料セッションに参加してくれた人を「より真剣である」と判断して優先していくということです。
お金まで払って見てくれているということは、それだけ本気だということの表れとして捉えていきます。
勘違いしないでほしいのは、みんなそれなりに本気だということは僕もちゃんと分かっています。
ただ、顔も名前も知ることができない以上、その人が本気かそうでないかを判断するのはとても難しいという事を理解してください。
「有料セッションも見てくれた」という分かりやすい指標があることで、その人の本気度を推し量ることができます。
そして、質問コードを入力した人をあくまで「優先的に」対応するというだけです。
決して「コードを入力しない人は質問に答えない」と言っているわけではありません。
コードを入力した人の質問をまず優先し、それから他の人たちの質問にも答えていくという感じです。
ただ、優先している人の質問対応に追われている間は、他の人にまで手が回らない可能性があります。
そこは理解してください。僕という人間は一人しかいません。
なるべく多くの人の質問に答えられるようにしますが、その保証はできかねます。
あなたの勉強の質問、僕が丁寧に答えます。
質問はLINE@で!
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