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【読書】背筋(著)『近畿地方のある場所について』を読み進める。

背筋(著)『近畿地方のある場所について』という本を、読み進めています。
小説なのか、ノンフィクションなのか、いまだに分かりません。とにかく、怖い話の連続です。ホラーであることには間違いありません。

読みながら、大昔に流行った「口裂け女」の話を思い出しました。
あれは確か、私が中学生の頃だったと思います。
50歳代後半から、60歳代の方なら皆さんご存知だと思います。
マスクをした女性が「私、綺麗?」と尋ねてくるという、あの話です。そしてマスクを外すと・・・。

今でこそ、マスクをしている女性なんて、当たり前にいます。電車の中では寧ろ、マスクをしている人の方が多いくらいです。少し前までは、マスクしていないと、犯罪者扱いでした。当時は、マスクをしている女性なんて、ほとんどいませんでした。
風邪をひいている人くらいで、花粉症なんていう言葉も、あまり聞かなったような気がします。

「口裂け女」の話は、ネットもなければSNSもない時代に、ほとんど口コミだけで全国に広がりました。
口コミの噂というのがまた、リアリティがあって、恐怖を掻き立てられたのでした。

『近畿地方のある場所について』という本、まだ、読み始めたばかりです。怖い話の短編集のような構成なのですが、何処かにつながる共通点があります。
怖い話がこの先もどんどん続いていくようです。最後はどういう展開になるのか、大いに気になるところですが、怖すぎて最後まで読み終えることができるのか、少し不安になってきているところです。



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